親日派・台湾には、日本語表記のあるホテルがたくさんあります。
今回泊まった「知本老爺大酒店」も、そこかしこに日本語が・・・。
もちろん、ビミョ～に間違ってるのはお約束（笑）
フロソトデソク
ひじょ～によくある間違いですね
写真じゃわかりにくいのですが、
「ビ」と「ル」の間の音引きは、シールで作って貼っつけてあります。
ちゃんと修正するなんて、めっずらし～
さすがに売店でビル売ってちゃマズイ、と思ったか？
こちらは単純ミス。
バイキングメニューすべてに日本語があるのは嬉しいけど、
なんでお粥が「塩辛いイカ」になっちゃうの～
「この用品は消毒されました」
「この用品は使われました」
間違いではない。
間違ってはないんだけど、でもやっぱり笑える
赤砂糖がある蒸されたパン
焼かれたホタテガイ
なんか哀れだ～
って思うのは私だけ
あと、ちょっと考えちゃったのはこちら。
「営業時間のご参観は堅く断り致レます」
「No visitor during opening hours.」
要は「覗き見するな」ってことなんでしょうが、
営業時間内に行っちゃいけないんなら、いつ行くんだ？ って思う人いないのかな？
（特に英語の場合・・・
）
チェックインのときにもらった「施設使用のご案内」もちょこちょこ間違ってたので、
いっそ赤字を入れて置いてきちゃおうか・・・と思ったのですが、
ダンナに「絶対イヤがられる」と言われて断念。
親切のつもり、だったんだけどな～