話題のスプラトゥーン、私もWiiU本体と一緒に購入してプレイしているのですが、
はー、これは面白いですね。

インクを撃ちあって戦うのですが、倒した数を競うのではなくて、
フィールドに塗ったインクの面積が多いチームが勝つ、そんなゲームなんです。

なので、ドンパチする楽しさというよりは、
領地を奪い合うリアルタイム戦略ゲームって感じです。
(昔だとSDガンダムのGNext、GCenturyみたいな楽しさも味わえる的な?)

最初の頃はどうしても敵を倒すことに意識が行ってしまったのですが、
だんだん、塗るために近くの敵を倒す必要があることに気がつきました。

また、WiiUのコントローラーは手元にも画面があるので、
そこにマップが映っているんですけれど、
塗られている情報がリアルタイムにわかるので、
あ、あの辺りが押し込まれてるな?とかが分かるんですよ。

そういう、戦いを有利にしていく要素に段々と気がついていく過程が面白いですね。

とはいえ、突き詰めてしまうと殺伐としてしまうので、
ゆるゆるとプレイしていこうと思います。
歳ですかね、スポーツ的なストイックさはもう湧いてこないです(笑)。
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金曜日の夜にマグリット展へ行ってきたのですが、とても不思議な空間でした。

日常の神秘を表現するなかで、色々な手法を試している……その考え方は、現代的な感覚で言うと「こうしたら面白いのでは」というところでしょうか。
表現するための手法が適切なのかといった学術的な見地で絵を見ることは私にはできませんが、それでも不安感や居心地の悪さみたいなものを感じたり、そこから当たり前のものに対する疑問みたいなものを感じたりしました。

銀色の球体が色々な絵に登場しているのを見ると、だんだんと「あれ……もしかしてヨーロッパには、この球体……あるの?」と感じるくらい、なんだかその世界に絡め取られてしまいましたね。

大きな岩が出てきたり、空は昼で地上は夜だったり…私にはゲーム的な空気も感じられ、それは創作する人にとってインスピレーションを生み出す場になるのだろうと思いましたね。
なんでしょう、楽しいです。

私みたいな素人でも考えさせられてしまうわけですから驚きです。マグリットやりたいことは成功しているのでしょうね。

見に来て良かったです。

余談ですが、金曜日の夕方は休日に比べると半分くらいの人の数で、ストレスなく見て回ることができました。
以前平日の昼に見に来た時はわりと混んでいたので、ゆっくりとご覧になりたい方は開館時間の長い金曜日の夕方が良いかもしれません。

私が勤務している会社は社内食堂があるので普段は同じ景色でお昼ご飯を食べているのですが、この前は社外の研修を受けていたので、外でお昼を食べたんです。

ビジネス街だからか、どこのお店も混んでいて、ほほう社会人は大変ですな(いや私もですが)と思いつつ、私はサンマルクカフェへ。
エビの入ったバーガーとチョコクロ(美味しいですよね、これ)を注文してカウンター席に座ったのですが、店内を眺めてみると、ノートPCで資料を作っている人、スマフォを触りながらコーヒーを飲む人、若手女性社員にひたすら話しかけている上司らしき男性、外を眺めながらサンドイッチを食べるキャリアウーマン……本当にいろんな人がいるなぁと。

普段は社内から出ないので、なんていうか、ある意味学校に近い結束感と……ある種の閉塞感があるのですが、こうして会社に関係のない、でも同じように仕事をしている人を見ていると、ああ日本全国いろんな人が働いているんだなぁと感じられて、少し頑張ろうってエネルギーが湧いてきますね。
ありきたりな言葉になりますが、世界が広く見えます。

でも、毎日混雑しているお店に入ってお昼ご飯を食べるのは大変ですね。
栄養もお金も時間もかかる…。社内食堂がいかに合理的か分かりました。
もっとも、合理的なことばかりでは、今回みたいに世界が狭く見えることもあるので、良いことばかりではないですが。