川崎フロンターレ夫婦サポのブログ -29ページ目

理想を追うか、現実を見るか。


浦和には2戦ともなんとな~く負けた。

昨日の試合なんかもどこかが圧倒されたかというとそういう

わけではなかった。

不用意というか不運というか、のオウンゴールで失点し、「この

ままいくんだろうな~」という負の予感があたってしまった。


数字で見ると


       (川崎)   (浦和)

シュート   14      5

CK       8      4

直接FK    20     15


であって、決して劣勢とは読みとれない。

しかし、選手、監督ともコメントしているように「ゴール前で何か

足りない」ということで得点ができなかった。


しかし、数字からも明らかではないか。


 ・GKを含めた固い守備(長身CB)をもつ相手を崩しきれない。

 ・セットプレーで得点できない。(言い古されているが)


素人ながら、思うのだが、「足りない何か」の一つはヘディングで

ゴールを狙える選手がいないことではないだろうか?

ジュニーニョが何度クロスをあげても、恐さがない。押し込みそうな

奴がいないから。田坂が菊池の頭にFKを当てにいったのは「ああ

ようやく形ができた?」と思ってみていたが、見え見えなので決ま

らない。

唯一、体型からは期待する矢島もヘディングで競り勝つのってあまり

見たことがない。

他チームはおそらく「フロンターレの攻撃はCKに逃れても大丈夫」

と思っている。


相馬監督は理想主義者だと思う。組織的な動きで相手を崩して得点

するのがあるべき姿であり、CKから長身選手のヘディング1発で得点

するのをおそらく「美しくない」と思っている。

例えて言えば、テニスの試合で誰も取れないような強力ビッグサービス

で勝ち進むなんて「強いけど無粋」と多くの日本人が思うように。

しかし、俊輔のフィードから谷口やキムクナンのヘッドで得点し、何度か

試合を動かしているマリノスとはかなりの差がついた。


俺は基本的に相馬監督のやり方を支持している。

しかし、勝ちを本当に狙うなら、微修正は必要だろう。


「ウチのやり方がはまった時は快勝。」

「しかし、膠着した試合は引分に持ち込むこともできない。」

これがいまのフロンターレの問題だと思う。

天才相馬監督の采配を見守りたい。



浦和に連敗


浦和に連敗

リーグ戦も連敗


なんとな~く負けた。

失点はOGだったそうな。

シュートシーンはあったが不思議と得点できる気がしなかった。


これで首位とは10点差。

かなり苦しい。


まあ、なげいても始まらない。

1週間じっくりと休養もとり来週から出直しだ。


故障者よ戻ってくれ。

久々に快勝!等々力に笑顔!


2点差をつけて快勝だす。

ヤンフロの活躍は見事でした。

コバユウは天才的です。

大島キュンも普通に使えるメドがたちつるある。高卒ルーキーで!


山岸がでてきたときは思わず拍手してしまい、不興を買ったなあ(笑)。

(でもそうしたくなるんだよな。)


暑さを乗り切るには若い人の頑張りしかない。

勝負どころの秋口以降はベテランが責任をもつ。


しかし、次はマリノスか・・・。