昨日の夕方
動物アレルギー医療センターに行きました。
土曜日は特に、全国から患者さんが集中しているとか
鹿児島から来られた方...に比べれば
車で１時間（帰りは２時間）は致し方ない
高度医療＝高額医療も致し方ない・・・。
※今だかつてないお支払いでしたわ。
早速、昨夜から専門医指示通りの
シャンプー＋薬＋フード＋サプリ＋おやつを与え
安定しているふうちゃんです。
※明日、医療センターでの記事をＵＰしますね！
さて！ポルトガル旅日記後記
リスボンまでは直行便がないため
往復パリ経由 エールフランス航空を利用
で 一番心配だった
右耳の痛みのことですが
耳が詰まる感じ
気圧の調整ができない痛み
２年間、３人の耳鼻科の医師に
診てもらいつつも、原因不明で
心配だったので、医師の薦める
気圧調整耳栓なんてのを使用
※『藁をもすがる』って感じでね
でもソレをしていると
イヤフォンができな～い
大好きな映画が観れな～い
ってんで、思い切って外したんですわぁ
そしたらバリッ!!って
耳の奥で何かが剥がれるような音
バリッ!!バリッ!!
って、想像なんですが
２年間開きっぱなしだった耳管が
閉じたり、開いたりできるようになった感
気づけば痛みも消え
あの２年間は何だったのか？
というほど、良くなりましたよ！
今は、以前ほど詰まった感はなく
ただ、たま～に痛みはあるので
風邪を引かないようにしなくちゃね
帰りにパリの空港で首枕を購入
低反発・20EURO
首の疲れもなく 寒さ防止になりました！
ナデ肩で細い首の人には必須だと思う
とにかく機内が寒く
ダウン着用の方もいましたが
以前のイタリア旅の時の反省で
今回はエリ付長袖カーデガンを用意
重宝したグッズ
①クッション性のあるシューズ
他に白スニーカーの２足使用
※石畳・坂道・階段に重宝
②マリメッコの布バックと小物ケース
とにかく軽くてイイ※スリ対策・笑
少額の現金とカード・携帯・眼鏡
水のボトル・ガム・お土産等入れ
③大判のハンカチ
スカーフにもなるし乾きも早い
※包むこともできるので傷防止
後悔①
このアイスバー食べたかったyo
後悔③
トラムに乗りたかったyo
（すべて徒歩圏だったしね）
後悔③
やっぱりフーガー
フーガーをもっと
イッパイ撫でたかったyo
ハスキーが、こんなに穏やかで
物静かで、愛らしく、カッコイイとは
アイコンタクトのデキル賢い子でした
・・・日が暮れて・・・
土曜日にふうちゃんを連れ
動物アレルギーセンターに行った帰り
夫が道を間違え
遠周りをして帰宅することになった。
都内は一方通行が多いし
間違えは仕方がないけれど
こんな時、夫は必ず声を荒げ
間違えたのは
自分の失態ではない風な
「ナニ!?携帯見てんだよッ!!」とか
突っかかってくるから←腹いせだ
低い声でこう返す↓
「ナビ（マップ）検索してるんだけど」
すると、諦めたように
「あーそーですか」・笑
予約診察さえ終われば
帰りは遅くなろうがどうでもいい。
間違えた遠回りの道には
大学時代の懐かしい想い出のある
清瀬・花小金井・武蔵小金井・小金井
清瀬の栗屋のおじさん
花小金井のカヨちゃんと馬場君
武蔵小金井の15人で入った喫茶店
小金井公園の向こう側には
アメリカンスクールに通ってたナツメん家
夕暮れの街の中を
進む車のラジオから
キャロルキングが流れれば
最高のsituationなのにな、と
想いながら 膝の上で寝息を立てる
ふうちゃんの背中を撫でてみる・・・。
ふうちゃんの毎日 
こちらをクリックしてチョ