結核性リンパ節炎を患い、ネットで調べてもあまり情報がない為に診断に至るまで不安だったので、
情報の1つとして、ブログに記しておきます
不快な写真があると思われるので、苦手な方は避けて下さい
状況としては。。。
圧迫通があり、触るとぐりぐりと逃げるようなしこりではなく、
首にべったりと張り付いているようなしこりです
最初は2センチ程で、8センチ近くまで大きくなり、2ヶ月で5キロ痩せました
2020年2月24日
関係あるかはわからないけど
今まで経験したことのないような
ひどいくしゃみと鼻水に襲われる
アレルギーはないので、風邪かなと思ったけど
3日でピタリと止まり、風邪の症状は全く残らなかった
2月29日の朝
右耳下が痛くて触ると2センチ程のしこりができていた
くしゃみと鼻水のせいで耳下腺炎にでもなったのかと思ったけど
早く治したかったので、病院へ行きました
この日は土曜日
耳鼻科は空いてなく、近くでは甲状腺外科のあるクリニックが空いていました
甲状腺も気になっていたので、そのクリニックに行ってみました
エコーでしっかり診てもらった結果、これはうちでは診れません
痛み止めを出しておきますので、月曜日に耳鼻科に行ってみてくださいと言われました
3月2日月曜日
会社の近くの耳鼻科を受診
首をちょんちょんっと触って耳下腺炎ですねぇと言われ
抗生剤を1週間処方してもらいました
これで安心!
と思ったけれど。。。
3月4日水曜日
小さくなるどころか大きくなって、痛みも増して
これは耳下腺炎ではないと感じました
3月7日土曜日
近くの病院に土曜日だけ大学病院より耳鼻科の先生が来て診てくれることを知り、受診する
造影剤を入れてのCT撮影
結果は、既往歴からして、結核性リンパ節炎の疑いは拭いきれません
しこりは数個あり、何なら左にもありますょ
ここでは検査ができないので、H総合病院を紹介しますね
と言われました
なんなら左にもあるとは、どういう表現なのかとちょっと焦りました💦
私は17歳の時に肺結核で入院治療の既往があったんです
この時点で長期戦になるとは思ったのですが。。。
一番に頭に浮かんだのは、筋力低下の持病があること。。。
事情を説明し同じ系列のK総合病院の神経内科にかかっているので
そちらを紹介してもらえませんか?
とお願いしたところ、少し悩んで、K病院に紹介状を書いてもらいました
この写真ではわかりづらいですが、左側が腫れてます
下からだんだんと腫れていってます
耳の下が顔の輪郭と同じ大きさになっていました
夜8時~9時くらいになると、グンっと成長してる感じで
まるで生きてるかのようで不気味でした
翌週、K総合病院を受診
呼吸器内科へと案内されました
その翌週、K総合病院の耳鼻科で針生検
結果は陰性だけど、結核の疑いは拭いきれないから
うちでは診ることはできない、他の病院を紹介します
診断として、結核性リンパ節炎もしくはリンパ節がんとの事でしたが
ここからが色々大変でした
コロナ対応で2件の病院から断られ、
定期受診していた神経内科医にも薬出しとくからすぐに帰ってうつったら大変だから!
と言われる始末。。。
結核だけならともかく、リンパ節がんと言われたのに、
どこも検査どころか診察をしてもらえない状況
かなり、不安でした。。。
その間にもシコリはどんどん大きくなり、8センチ弱に。。。
やっと1件、診てくれる病院が見つかり、これまでの病院対応は何だったのかと思えるくらいの
素晴らしい対応で診察をしてくれました
とりあえず、薬を飲んで小さくなれば結核という事なので、薬を飲んでください
4種類の抗菌薬
しこりは8センチ程で成長が止まりました
薬を飲み始めて1カ月
少し小さくなってきましが、しこりの後ろ側が赤くなりはじめました
小さくなった時点で、結核という診断でした
今までの痛みとは違い、誰かに針をチクチクと刺されるような痛み

赤みはしこり全体に広がり、微熱、倦怠感が半端ないです

しこりの一か所にとうとう、膿のような白っぽいところが現れました
ネットで調べてとても怖かった状況になっていまいました

前から見るともう恥ずかしいくらいの状況でした
下の写真を撮った日の夜、お風呂から出ると裂けました
裂けるといっても、お風呂で皮がふやけて気が付くと皮が破れていた状況
押さえると痛いけど、痛みを我慢してぐいぐい押して膿を自分で出し切りました
かなりの量でした。。。
例えるなら、溶岩が流れ出るような状況でした

その後、1ヶ月は裂けた部分はぽっかりと穴が開き、なかなか閉じてくれませんでした
現在、しこりができて5ヶ月程
飛び出たしこりは消えましたが、その周りは石灰化して、硬くなりそれは以後消えることはないそうです
お医者さんが説明してくれました
飛び出していたしこりは、仮の姿で、私の首のリンパ節はネックレスのように
結核を治した後の石灰化がたくさんありました
それは、自分で治したものであり、最近のものか、古いものかはわかりません
ただ、その一部の眠っていた菌がストレスや疲れなどによって暴れだし、
表に出てきた状態です
昔は、手術をして取り出していたけど、今はほとんど切ることはありません
切ると傷の治りが悪く、何ヶ月も傷が塞がらないんですよ。。。
そういえば、高校生で肺結核を患ってるときに、首が腫れ、手術をしたことがありました
結核菌は出てこなかったので、良性腫瘍で片づけられたけど、
その後、何ヶ月にも渡り、傷が閉じてはパクっと開く
という状況を思い出しました
30年も前のことですっかり忘れてました
上の写真のしこりの後ろ側に長い傷があるのがその時の傷です
その傷の端っこに今回しこりができました
おそらく、30年前の良性腫瘍と言われたものも、結核だったんだと思いますよ
と言われました
そのネックレス状のリンパ節の画像は自分の首ながら、衝撃的でした

不気味でした。。。
人って、リンパ節がこんな事になっても生きていけるんだなぁと驚きました
しこりが裂けてからは薬も2種類となりましたが、2度目の結核の為、1年は薬を飲み続けて菌をやっつけなければなりません
途中で薬をやめると薬に耐性を持った菌になり、周りに迷惑をかけてしまうことになります
お医者さんが終了!というまでは、しっかり飲み切らなければなりません
なので飲んだ後の薬の袋や容器は保管しておき、保健所に出さなければなりません
あんなにうつるから!とあちこちで言われて嫌な思いをしましたが、
結核患者をたくさん診てきた先生は一言、肺外結核は人にはうつりません
普通に会社に行っても大丈夫ですよ
との事でした
むやみに恐れずその正体を知るという事は大切なことなんだなぁと感じました
余談ですが。。。
たかが首のしこりですが、これ、かなりしんどかったです
微熱、倦怠感、痛み。。。
仕事の決算処理が始まったくらいに腫れて、
病院行きながらも休めないし、毎日残業。。。
ひどい時は夜11時くらいまで残業してました
頭フル回転で決算処理をしてるつもりだけど、
微熱、倦怠感で半泣きで仕事してました

そして、会計監査が終わった日の夜、しこりは裂けました。。。
仕事に穴をあけず頑張った自分は男前だなぁ。。。
と、心で思うふーでした
