「すいません…先日はありがとうございました」

最近よく言われる言葉です。


これは僕が働くスーパーで一緒に働くパートさんによく言われる言葉です。


このパートさんよく休むんです。

休むことは何も悪いことではありません。

体調が優れなかったり事情があるのは

仕方ないことです。


ただ休むということは代わりに誰かが頑張らなければいけないのが現実です。


お店が開店する前にいきなり休みますと言われたら誰かは休んだ人の分を急いで背負わなければなりません。


朝早かったり人が不足してるとなおさら大変です。


スーパーのレジで朝から働いてる人たちは主婦の方が多いので朝急遽代わりに動けるのは誰だとなったら22歳の一人暮らしのフリーターがもってこいです。


なのでその人の代わりを僕が担当することが多いのです。


別に全然いいんですよ。

休むその方はすごく優しい方ですし。


なので最近この方に謝罪&感謝をされることが多いです。

全然言っていただけるだけで嬉しいです。


事情があるのは分かるし仕方ないことなのだけれど…

僕が言いたいこと分かってくれますよね?

複雑ではありますよね。


なんかずるいです。


感謝の言葉でも何回も同じ空気感で言われるとなんかあんまり伝わってこないというか…

言っとけばいいんじゃないかみたいなそういう悪い方に考えてしまう。

それで「自分は悪い人間だな」と自分を責める。

ずるい…ずるいよ…


代わりに背負ってるのに自分に負い目を感じるなんて…


人は見返りを求めたらダメなのでしょうか?


墓場までもってくのでここで正直に吐かせてください。

悪い俺よ来い。


正直言います。感謝の言葉じゃ圧倒的に足りない。

今年プロ野球を引退する福留選手が言った好きな言葉があります。

「誠意は言葉ではなく金額」

この言葉、人によっては感じが悪く聞こえると思いますが僕もこれが真実だと思う。

すごく芯を食ってる。


感謝の言葉なんかいらない。金をよこせ。

これが本音です。


言葉というものはすごく大事だけど時と場合によってはものすごく薄っぺらい。


これが僕が死ぬまで隠し通す本音です。

忘れてください。


何度も言いますが人によって体調もあるし事情もあるので仕方ないのです。

でもある程度の責任感は持つべきだと思います。

自分にも改めて言い聞かせます。


働くことに関して、バイトもパートも社員も関係ない。


自分があけてしまった穴を埋めてくれる人がいるということを忘れちゃいけない。


明日も頑張ります。