サンタのプレゼント工場には行った?

同僚 A(仮名)の結婚式に出席してきた
二人が結婚する前からたまに合コンみたいなことをしてもらったり、奥さんの同僚を誘ってもらって飲みに行ったり、同僚の女友達を呼んでもらってみんなで飲んだり・・・
家が近いこともあって、新婚の新居にちょくちょくおじゃましてたわけなんだけど、もちろん手土産は焼酎「黒霧島」だ
同僚というより友達感覚で二人とは仲良くさせてもらっていた
正直、Aが入社してきて半年位は嫌いだった。
生意気で気が利かなくてわがままで
ちょくちょく話すようになってから、その生意気さやわがままさが面白くなった
今ではどうしても面倒見たくなるかわいい後輩だ
二人が付き合って3年目での結婚だけど、お互いすごく好き合ってるのがよくわかる
あまりAを知らずに彼女に会った人は、うまくいかないとか、すぐ別れるとか言うけど、俺から見ればお似合いのカップルで、Aには彼女が・彼女にはAが必要なんだってことがよく分かる
人付き合いもよく、いつでも他人を思いやれる彼女
ガキっぽさも残るAだが、彼女に対しての気遣いは大したもんだ
Aは人前では強がって彼女と接してるが、二人きりの時は違うんだってことが彼女を見てれば分かる
いままで何人もの結婚式に行ったけど、この二人が一番羨ましく思える二人だ
本当におめでとう
2次会の幹事に指名されて、もう一人の幹事と心に残る2次会にしようといきこんで準備をした
新婦側の幹事とたまに打ち合わせを兼ねて食事をしたものの、ほとんど付き添いでしかない俺とは違って、もう一人の幹事はタイムスケジュールとか台本とか作って、申し訳なく思っていた
いざ当日、披露宴から二次会までの空いた時間会社の連中総勢20名でカラオケに行くことになった
二次会で酔っ払って失敗しないように披露宴でもお酒をあまり飲まないようにして、カラオケでもあまりはっちゃけ過ぎないように入口前の席に陣取り二次会まで備えようとした
あれ!?
もう一人の幹事が声枯れるんじゃねーってくらい騒いでる・・・
二次会開始の30分ほど前に会場に向かう俺ともう一人の幹事
「やべー、声枯れた~、疲れた~」
そりゃそうだ
受付は新婦側の幹事がやってくれてたので、とりあえずやることのない俺はみんなと一緒に酒を飲むことにした
よし、ここからはガンガン飲むぞー!
始まって15分くらいたってからお店の担当者が、今来られた方いらっしゃるんですけど?と俺に言ってきた
受付をやってた子に言いにいこうとしたら、会計担当だった子が急用で帰っていた
あれ?お金は?出席リストは?
司会をやっていたもう一人の幹事に聞きにいく
探し始める・・・ え━━━━!!一番肝心なもんですよ
そこから会計をバトンタッチ
とりあえず集計してみようと、若干酔っぱらいがお金を数える
リストと照らし合わせ・・・合わない
とりあえずちょっとゲームに参加しよう
意外と真面目な景品ばっかのゲームを盛り上げるべく、景品を受け取った人を煽る
全く笑いの必要のない景品でも笑いに持ってくべく煽る
ゲームが終わり再び自由時間
よしもう一度集計しなおそう
やっぱり合わない
まぁ足らないじゃなく多いからいいんだけど、とその時は簡単に考えていた
今思えばお釣り用の金額を忘れてたから、結局不足だったぽい
最後の幹事打ち上げで、とりあえず赤字にはなってないからよしとしようってことになったんだけどね
そんなことがありながらも、ようやく会に参加した頃にはメインの感動サプライズが始まろうとしていた
もちろん聞いてる暇はないw
とりあえず酒を飲む
女の子と連絡先を交換する
忙しい
結局連絡先を交換したのは前から顔見知りの人妻だけ
なぜいまさら交換する?って感じだけどいいんです
酒が入ってればなんでもありなんです(T ^ T)
感動?のままお開きとなった二次会
飲み足りないし食い足りない俺は、幹事打ち上げが終わるのを待っててくれたおっさん連中の誘いを断り、女性陣を呼び戻し飲みに行くのでした
後日、最後のサプライズ泣けたよ~って行ったら、新婦から「ずっと楽しそうに喋ってて聞いてなかったでしょ」って
しっかりバレてました
おめでとう。末永くお幸せにね


