☆何故、今回の記事を読むべきか?
・アレンジ構成を把握してもらうことは、
あなたが音楽制作で一番不安に思っているであろう、
"曲がつくれない"
ことの解消につながるため。
→今回の記事のメリット
・全ての音楽にある程度の尺が生まれる。
・上記により、あなたはより音楽制作に集中することができる。
・音楽に限らず、長期的なスパンで物事を捉えられるようになる。
・実践的な音楽制作のアドバイスを受けやすくなる。
・音楽制作への一歩を踏める。
→今回の記事を読まないとこうなる。
・人々は何をあなたの音楽が伝えたいのかがわからなくなる。
・人人が何をあなたの音楽から感じればいいのかわからなくなる。
・あなたの音楽を聴いた人はノレない。
・現代的な音楽全てが嫌いになる。
・ノリの悪い音楽を量産することになってしまう。
・あなたの音楽制作に対する苦手認識は永遠に変わらない。
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ここまで打ち込みをしてきましたが、
大前提としてあなたが感じておくべきことは、
やはり、
踊れること、
いい曲だと感じること
です。
その上で、
アレンジ構成を練ることは、
上記の2つに直接関わってくるので、
非常に重要です。
また曲ができるできないも、
ここで分かれる
と言っても過言ではありません。
まずはこのように作ってみてください。

おまけ

ダンスミュージックの一ジャンル、
プログレッシブハウス
はこのようにして、
組み立てられています。
一通りの打ち込みは終了です。
お疲れ様でした。
次回は、最後の関門。
曲を
曲データとして人とやりとりをするため
に必要になる、
"書き出し設定"
について触れていきます。
それではまた!
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今回のプレゼント:アレンジ99
https://www.amazon.co.jp/アレンジャーが教える編曲テクニック99-CD付き-マニュアル・オブ・エラーズ/dp/4845618079