塾長のブログ

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この塾も4年目に突入していた。


現在は夏期講習の準備も終え、ちょうど一段落している所である。


今日は体験談をからませ、表題の話をしたいと思う。


中学の頃、定期テストで最下位をも取った事のある生徒がいた。


この生徒は中学1,2年の頃は半不登校で、中学3年の夏から僕の塾に通い始めた。高校受験が近づくにつれて、人一倍努力し、模試の点数は半年で2倍まで膨れ上がった生徒だ。点数が伸びるにつれてモチベーションも上がり、受験数か月前から毎日塾に通っていた。


受験勉強で得るものは非常に大きい。

彼は受験勉強を通し、「やればできる」という事を学んだ。


高校生になった彼は、大学受験を目標に塾に通ってくれている。元々大学受験を目標に塾に通ってくれているが、更に上位の大学へと目を向け始めている。


この間の高校の定期テストで、3位になった事も彼のモチベーションを上げた要因の一つだろう。


塾人として、これほどうれしい事は無い。


先ほど言及した「やればできる」という事だが、これが分からない生徒が非常に多い。言葉にすれば単純なことだが、多数の生徒にはそれが意識出来ないのである。


これは、周りから「バカ、バカ」と言われ続け、テストでも点数が取れない、通知表も1、2ばかり。。当然自分でも「どうせバカだから。。」と言う考えになってしまう。もはや洗脳である。


しかし、「やればできる」のである。それが分からないからやらない。当然成績も上がる事は無い。


周りの大人はまず、それを教えなければならない。目標を持たせ、努力をさせる。結果を出す。

やればできる事を実感する。モチベーションが上がる。自ら勉強し始める。


塾として大切なのは、勉強を教える事、勉強法を教える事よりまず、「やればできる」という事を教える事ではないかと思う。