今日は僕の一番好きな映画リアルスティールを紹介します。
主演:ヒュージャックマン(チャーリーケント)
:ダコタ・ゴヨ(マックス・ケント)
キャスト
:エヴァンジェリン・リリー(ベイリー)
:アンソニー・マッキー(フィン)
:ケヴィン・デュラント(リッキー)
監督
:ショーン・レヴィ
製作総指揮
:S・スピルバーグ
脚本
:ジョン・ゲイティンズ
興行収入
:2億9500万ドル
制作
:2011年
あらすじ
人間の代わりに高性能のロボットたちが死闘を繰り広げるロボット格闘技の時代。
夢も希望も無くした元ボクサーのチャーリーの前に突然、母を亡くした11歳のマックスが現れる。険悪な雰囲気の父と子は、マックスが廃品置き場で見つけた旧式ロボット”ATOM"との出会いをきっかけに少しずつ絆を取り戻していく。熱心なマックスに心を動かされ、チャーリーはATOMに自分の技を教え込む。やがてATOMと共にどん底から這い上がった二人は、史上最強ロボット、ゼウスとの対戦へー。製作総指揮S・スピルバーグ×R・ゼメキス、アカデミー賞
視覚効果賞にノミネートされた迫力のロボット格闘技シーンと親子の絆が魂を揺さぶる、感動のアクション大作。
ここからは少しネタバレが入ります。
感想
僕が最初この映画を見たとき少し泣いてしまいました。
いままでたくさんの映画を見てきましたが泣いたのは二回目です。
一回目はクイールという犬の映画です。
序盤のチャーリーは金金金金金金金のクズ人間。息子の親権を10万ドルで売るどうしようもないやつ。その金で買ったロボットもすぐ壊してしまう。。。
そこから這い上がっていく所や親子の絆も見どころです。
ATOMには相手をまねるシャドー機能がついており時折ATOMに感情があるのではないかとおもいました。
一番のシーンはやはり最後のゼウス戦。
ATOM VS ZEUS と チャーリー VS リッキー
が重なる所がなんとも言えないくらい最高です。
ゼウスを開発したタクマシドの彼女がモデルのダレノガレ明美さんに似ています(笑)
読んでいただきありがとうございました。
まだまだ下手ですがよろしくお願い致します。
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