Ⅱ 新しい今、起きている事、伝えたいこと。 (月にむら雲風に花)編 | 月の砂ばく

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王様!「月の砂ばく」は、希望が目的!?そう“希望”とは、自分の理想を自らの力で作り出す事なんだ。不正を発した言葉は、必ず後から、自らが“受け取る”事になる。「震天動地」一本の笛の先からでも、「雲」は揺るぎ出すと言うことを知ることが 人生の目的さ!

 №23 虹面白い程、調子よく、事が進むと言う時がある。


 そんな時、自分は選ばれた者と、思い上がって、不法な振る


舞いをする。


 そんな時は、思いどおりに事が、運ばないとパンチ!「恥をかかされ


た」と、腹を立て、思い上がって、油断して非道な行いをするも


のだ。


  「あってはならない事」 今、信じられない様な、不祥事の謝


罪を行う場面を、テレビで視聴する。


 我が、地方自治体の、公務員らの不当に扱われた問題に、


本件がある。


 地方議員の「起こし・起こされていた」 と言う、私に向けられ


た刑事事件は、平成6年3月から、平成15年5月20日深夜ま


で、続く事件だった。


 私は、この数年間、携帯警察に駆け込んで、被害の報告をして


た。


  警察は、いつまで経っても、動かなかった。と言う、今思


ば、不可解な事情が、重なる事件であった。


 私は、誰も想像できない社会で生き、生死の岐路まで、追い


詰められて生きた。


  ドア椅子地方議員が、言った、間違いない事実だ。


 私は、加害者に、すがるしかない。と言う、経済も身体も、滅


多打ちの目に遭い、命を維持する、最後の手段は、地方議員


らが、計画を止めてくれるのを、待つしかない。と言う、最悪の


例のない、不運な事件の被害者である。


 警察署で、警察官2名が立ち合って、地方議員は、約束ど


うりの振る舞いをし、警察官の職務も、同じ意思表示をしたか


ら、間違いのない事実と、確定した事だと、誰だって信じるの


は、当たり前の事だ。


 誰だって、警察を疑って、かかる人はいない。


 私は、警察署長が、地方議員と(誰か男を伴い)、事件の、


事実関係が、逆転する申告が行われ、警察で、公文書が書き


換えられて、記録が現存されてる等、夢にも想像できない。


 警察による「証拠隠滅」 が行われ、事実関係が逆転するな


ど、起きてても、知る余地が無い。


  私が有する、事実の権利は、こうやって、地方議員被害者


と既成事実を書き換えられ、私に前歴をもたらそうとする、これ


見よがしの「逮捕・勾留」の処置が行われた。


 県警や県知事(傷害福祉課)の公務員らが、職権を濫用し


て、私の人権を蹂躙し続けている。


 地方議員の、思うままに、公務員らが、職務を働いてもたらさ


れた、うその事実に元ずいて、葬られて来た事は、今も、不可


解だ。


 旗「看板に偽りあり」

 

 総て、市民の味方と称する、公務員らが、反逆行為を働い


た。


  県や市、議会議員も含め、事態が前進協力出来る体制


は、桜桜整えられ取り組まれているが、急いで、ほしい。


もう二度とこんな事は「あってはならない事」 である。


 (月にむら雲風に花)編。


 今回は、この程度で、


 次回に、つづく。

  

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