№15 不愉快極まりない、ニュースが、入って来て、心が痛
む。
なぜ、止まないの、こんな行為。
公務員が、興味本位で、特定の人の戸籍を、覗き見してた。
と言うのだ。
私は、地方議員の誕生の裏で、不法侵入で暴行された
事が発端で、生死を分ける事態まで、人生を奈落に落とされ
た。
本件が、その事件であるが、地方議員を担ぎ、利益を得る
ために 「起こし・起こさせていた」 自白した通り、刑事事件
は、10年近く、続いた。
これだって、凄い事を、すると言うか、出来るものですねー。
いまだに、信じられない。
それは、身体と経済を、滅多打ちの目に合わせる目的で、
起こしたものであった。
交通傷害事件2件・商法詐欺事件・強姦致傷・傷害事件2
件。
これらの事件や犯罪が、警察や、誰の目にも 「起こし・起こ
させていた」 事を嗅ぎつかれず、逃走出来た。
そんな事、どうやって出来るのと、思うかもしれないが、それ
は、私に、謂れの無い不当なエセ行為で、圧力をかけて、自分
たち以外、他を寄せ付けなくする作戦だった。
そうやって、他人を苦しめる種をまき散らし、地方議員は毎日
5回ぐらい、電話をかけて来た。
そうやって、事件を牛耳った。
警察、県行政(傷害福祉課)らは、ウソの内容を事実として
「虚偽公文書作成刑事事件」 を、起こし、事件は、簡単にす
り替えられたのです。
こうやって、今、公務員らの心に、何が起きているのだろう
か?
なぜ、人間だけ、こんな心があるのでしょうね。
それで、覗き見した職員は、狸でもおってさー、狢(ムジナ)
でもおってさー。
おったの、おらなかったの。
職員らは、処分された。狸も道連れだー。
「後悔先に立たず」 とは、事を、行う前に、悔いの残らない
様に、慎重な配慮をするべきであると言う教え。
(月にむら雲風に花)編。
今回は、この程度で、
次回に、つづく。