61.今、起きている事、伝えたいこと。 | 月の砂ばく

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王様!「月の砂ばく」は、希望が目的!?そう“希望”とは、自分の理想を自らの力で作り出す事なんだ。不正を発した言葉は、必ず後から、自らが“受け取る”事になる。「震天動地」一本の笛の先からでも、「雲」は揺るぎ出すと言うことを知ることが 人生の目的さ!

  86.地方議会は、この議員の10年に及ぶ「強姦致傷事


件」を、警察が「証拠隠滅」 し、職権を濫用して請願人の名誉


信用を棄損し、人権蹂躙した本件の場合、


  市民の生命財産の保護を怠り、被害者の告訴も取り上げ


ず、故意に逃がして、議員の作る別の事件を受理し、被害者を


「逮捕・勾留」と、犯罪者を作る行為は、平穏を乱すにあたる。


  議会は、請願人の請願は、受理しなければならない。



と、なっている。



これまで、10年間、請願人は、無視されて来た訳であるが、


 県の議員秘書から、平成17年に、請願人の請願を受理しな


い場合、他の議員も、同罪として、議会解散をしなければなら


無い。


 と、平成17年に、告げてあった。


一部議員は、身を切る覚悟が出来て、立候補をしなかった。


が、しかし、これでは、問題を放棄しただけである。


  今、議会に現存している議員らは、その為、新しい議員を


大勢迎えたが、幾度の請願人の請願も「印鑑を押すな」と言い


ふらすなどし、拒否を繰り返す事が、行われて来た。


どうも、これでは、議会の様子がおかしい。


 この議会が、何も行う事が出来ないのには、この議員のやっ


事は、私人の刑事事件とし、個人の事件と理由付けして来


た事にある。


 議会議員は、公人である。


 議会は、動けないと言って無視したのだ。


 公人が、不正を行って、私利を図る。禁じられている訳で、


治倫理にかけられているはず。


 本人から、説明責任を行わせるはずが、

  

 何か、不正の介入が、この議員に関わる他に有る様だ。


 で、なければ、平成23年の地方選挙の時に、前議員ら同様


、立候補は、出来ないであろう。


これが、重大である。




今回は、この程度で、


次回に、つづく。


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