56.今、起きている事、伝えたいこと。 | 月の砂ばく

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王様!「月の砂ばく」は、希望が目的!?そう“希望”とは、自分の理想を自らの力で作り出す事なんだ。不正を発した言葉は、必ず後から、自らが“受け取る”事になる。「震天動地」一本の笛の先からでも、「雲」は揺るぎ出すと言うことを知ることが 人生の目的さ!

   81.サーチ女性に対する、性犯罪は「情欲の赴くまま」 と、言


動機である。


 「酌量の余地なし」 と、刑法で、示されている事。


 しかしながら、この議員は、私が不貞を働いたとして、配偶者


と、共謀し、自らが被害者に、なり済ましたでっち上げの、民事


裁判で、例の弁護士らと、勝訴に持ち込んで、市民を裏切って


来た。


  もとより、私は、ホームページの、事実の経緯で、書いてい


る様に、


 5年間、父親が命の限り、私の療養に、又、経済的も精神的


も、力を注いでくれていた。


  私は、その甲斐あって、平成5年に、ようやく会社で、仕事


付ける状態にまで、復期を迎えた。


 少しの無理を押してでも、子どもの為、又、自分が働ける事


の喜びを、せな将来を夢見て、それに向かって、踏み出して


いたのです。



 父親はこの年、病に倒れ、私が長い苦しい療養を経て、外資


系の損害保険会社の代理店の起業を、自宅事務所でする事を


承諾していた。


 資格を取得する日を心待ちし、もう医師から、命の宣告を受


けた日は、既に過ぎていました。


 その、苦しかろう、命をもちこたえ、待ち望んでくれていた事を


知りました。



 親とは、自分の子がいくつになっても、それ程まで、幸せを願


っているものなのである。


 私が、外資系の損保会社で働く様子を、かいま見て、喜び、


て、他界して行ったのだ。


 私への、親のいつくしむ姿も、無視し、


 いきなり、性の関係を、私になすりつけて来た。


 この夫婦の共謀であった。


 この議員は、配偶者との、関係が冷え、情欲を満たせず(本


人の自白から)


 おそらく、もやもやと、女性周りをうろつく行為に、選挙活動


の挨拶の時期が、重なり、挨拶とひつこく接近して来た。


 この、サラリーマンからの、転身と、選挙活動の不安が、本件


の総て、現在に及ぶ、5期目20年になろうとする、事件となっ


たのだ。


 私に対して、この議員が犯した「強姦致傷」 の、実行行為は


刑法に、罪名が定められている。


 それを、勝手気ままに、挙動して振る舞って、犯罪が無かっ


た事に出来る。


 こんな悪事は、最も重く受け止めなければ、怖いな。と、考え


る。


 また、警察官や、捜査組織、地方公共団体の不祥事が、本


件を、占めている。


 刑法の、虚偽公文書の処罰対象は、公文書の総てである


が、作成した者が、誰であるかが、判っている権限のある者


が、内容を虚偽の文章を作成した場合、を、処罰する。



 しかし、私に対して、警察官、捜査機関、県の知事、市の職


員も、含め、作成されてる公文書は、内容が虚偽によるもの


ばかりである。



 これを、私と、敵対関係を起こし、裁判で、証明手段とした訳


で、裁判官は、重大なミス。


 勝訴に、いたらしめた。


 こうやって、関わった公務員らが、法の網をくぐって、不当行


為を、勝手放で、被害者の女性に、裁判で勝った、勝った。


と、喜びの声世間に、広め、処罰も受けず終いで、良いもの



 しかし、本件は、今、国から、地方自治体の、この不祥事に


関連する、犯罪行為が、発覚した。


 罪名は、本件が、精査され、終結すれば必然と明らかにされ


るで、あろう。


 後は、10年がかりでは、あるが「規範」や「倫理」や「道徳」


市議会議員らも、立場として、子どもの学校へ向かい、社会道


徳を、子どもたちに促して来たと思う。


 率先して、自分達大人も、本12月の市議会会期中に、果た


し、示されるのでは、無かろうか。




 今回は、この程度で、


   次回に、つづく。


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