46.今、起きている事、伝えたいこと。 | 月の砂ばく

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王様!「月の砂ばく」は、希望が目的!?そう“希望”とは、自分の理想を自らの力で作り出す事なんだ。不正を発した言葉は、必ず後から、自らが“受け取る”事になる。「震天動地」一本の笛の先からでも、「雲」は揺るぎ出すと言うことを知ることが 人生の目的さ!

 68.本件を通じて、知った捜査官らの、呆れる行為。


この議員(男)の、女性に対する性犯罪「強姦致傷」の告訴状


は、まあーなんだかんだ言って、平成24年4月 受理を行って


いる。


 処理は「時効」であると言う。


こうやって、捜査機関は、時効を待って、告訴状を受理を行って


いる。


 この実態から、この議員の犯罪を、無かった事にしたい。


これでは、男性の女性に対する性犯罪は、横行する訳である。


 平成15年6月6日の、私が行った被害届は、警察が捨てて、


立ち合った警察官らが、この議員に合わせて虚偽の陳述を尤


もらしくする。


考えられない。


そして、この議員が、図った平成15年12月31日 私が、


済金の請求に行って、配偶者から、傷害を負うが、


 警察も、他の刑事らは、準備しとったんやろ。


と、誰でもわかる事が、


私の担当刑事班の刑事らだけが、こうゆう処理固めをする。


 こう言った、捜査機関の不当行為は、この議員を、告訴権者


に許可する結果になって、私の「逮捕・勾留」 の冤罪が作られ


た。


そして、正当行為と、とどめを刺す。国の権力に、群がって、女


性一人ぐらい。


 どうにでも。考えていると言える。


 法の下の平等は、どうなるので、あろうか?


 私の事件だけを、言っているのではない。


 国内において、無法者では同じである。


 この議員と同じ性犯罪において「勾留・刑が定した者」 


は、運が悪かった。と、済ましているのだろうか?


 捜査期間が「議席を手中に収める」


この議員の為に、証拠隠滅をしてまで、やる事なんだろうか?



 69.平成15年11月に、刑事に申告した「強姦致傷」 の捜


査も、偽計の手段で、女性が生死の境まで、恐怖で生きた、こ


の議員の犯罪の数々を、計略で捜査も放置し、今回、被害者


を牢屋に入れて、皆で、玩んで、女性の市民を切り捨てる。


 だから、事件の最中もそうでした。


 特に、言えるのは、警察でこの議員(男)が、被害者にすり替


が行われていた頃。


 私は、どう本件を、解決するか、見当もつかず、後遺症の酷


い身体を、引きづりながら、電車レックへ法律の勉強に通う様にな


た時も、ナゾの人常に、私の後をつけて、絶えず目的を達する機会


を、伺う様な、敵側の内通者が、すり替えを狙って、この議員


団内で、メモ治安や秩序を乱す行動を、企てる人の様相が


あっだった。


 今回は、この程度で


次回に、つづく。


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