６７．本件を、書くにつけ思う事は、この議員も、市民が産ん
でくれた事を、忘れてしまった。
人は、自分がうまく運ぶようになると、自分だけと言う様にな
るのだろうか？
この議員は「もう、死ななあかん」
と、私が告訴を身構えてる事を知って、平成１５年５月２０深
夜、総てを、自白して来たのだが。
まだ、自分の犯した罪が、女性に対し「強姦致傷」 と、新聞
の活字にならなかったから、分からないでいるので、あろう
か？。
先ごろ、詳しくは知らないけど、司会者の、みの もんた氏
が、御子息の犯した刑犯罪が「窃盗未遂」と言う、活字を見て、
怖くなった。と言われました。
私に対し、この議員が罪名は、
不法侵入による「強姦」と
それを口封じる為に共謀し 「強姦致傷」、実行犯は、この議
員（男）である。
新聞の活字だったら、どれほど恐ろしいかが分別付くところ。
警察が、最初からこの議員（男）を、取り逃した、訳ではないの
です。
その①
今まで、書いて来た様に、平成１５年５月２０日深夜 からこ
の議員（男）から、総ての犯罪事件の自白「事件を起こし・起こ
させていた」
「『原状回復を、賠償金を払って、事件を終結する。警察で被害
届をしてくれ。二度と私の将来に向けて、絶対事件を起こさな
い・起こさせない。絶対、間違いのない事実だ」
「誠心誠意だ、信じてくれ』」
こうやって、合意にし、平成１５年６月６日 警察で私は従って
被害届をした。
この時、警察官らは「賠償金をこの議員（男）が、支払ってく
れたら、警察なもういいわな」
と言う、職務行為をしたし、この時は、この議員（男）に従って
賠償金の話をさせられ、実行行為は暴行としか述べてない。
この議員によって、罪名を述べる事が出来ない状況下に置か
れていた為だ。罪名を述べたのは、１１月である。
その②
賠償金の支払いから、この議員（男）が、平成１５年８月２７
日 履行日が来た。以降から逃げた。
平成１５年９月３日 この議員（男）が、誰か男を伴って、警察
所長に、虚偽の被害申告をして、被害者にすり替わった。
警察所長が、私に知らせず、これを隠し持った。
平成１５年１１月 刑事課長が、この議員（男）の犯した
「強姦致傷」 捜査開始時、警察所長の命令で、こうやって、被
害者がすり替えられて行った。と、考えられる。
よって、平成１６年７月 私は「被害の精査」 をする。と刑事
課に呼び出されるが、その後、３回目 の８月２３日 被害の精
査の最中に、別の刑事が、入って来て「騙し討ち」 によって、
この様な、重罪が事件がひっくり返されると言う、信じがたい事
態が起きた。
この刑事は「市議会議員の、告訴やで、受理せな、しょうがな
い」
と、言って私は「逮捕・勾留」 されたのだ。
この様な順序で、警察は、２度、３度 と態度を変えて行った
のである、
その理由は、この議員（男）は、「もう、死ななあかん」
と、相手が怯（ひる）んだ隙を狙った事。
私には、この議員（男）は、「もう、死ななあかん」 犯罪の総
ての自白と賠償金の支払いをする。と迫り、
警察は、平成１５年９月３日 この議員（男）の、虚偽の被害
申告で迫り。それを受けて、気力を途切れ、くじける。と言う時
を狙われた。
と、言う様に、この議員（男）は、私も、警察も、同じやり方で狙
ったのだ。
今回は、この程度で、
次回に、つづく