7.今、起きている事、伝えたいこと。 | 月の砂ばく

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王様!「月の砂ばく」は、希望が目的!?そう“希望”とは、自分の理想を自らの力で作り出す事なんだ。不正を発した言葉は、必ず後から、自らが“受け取る”事になる。「震天動地」一本の笛の先からでも、「雲」は揺るぎ出すと言うことを知ることが 人生の目的さ!

 ⑫ !!私の、被害が重複した理由。 


 議員は、今度は誰か男を伴って、警察所長と会い、虚偽


申告を行う。


 警察所長は、虚偽の申告を、記録に残すようにする。


その証拠で、法律行為が行われる。


 議員が犯した重罪「強姦致傷」は、被害者の告訴も 「


害妄想」 と、処理する。


 被害者が、これでは終わらないと見て議員が告訴権者と


なり、事件がすり替わる。


 このような、本件議員の被害など、何もない。


それを、こうやって、捜査機関ら、公務員らが一体で、議員


の申告にある事実があるかの様に、こしらえてしまう。


 議員が起こした事件の、被害者である私には、被害の事


実がある。こうやって、捜査機関ら、公務員らが一体で、被


害の事実がある。が無いかのように、こしらえてしまう。


 女性に対する性犯罪、本件は「強姦致傷」女性としての


機能が、壊滅させられる。とは、どうゆう状態をいうか、想像


できますか?


 恐怖、痛み、精神的苦痛は、生きるに堪えがたいものを、


身体に抱えるんです。


以後の、日常は、どれだけ傷害を受けてるか、分からない


不安と危険に身を置かれて、生きるんです。


私の場合は、現在まで、17年間経過しても、まだ後遺症で


苦しむ暮らしです。


耐えがたきを耐え、て生きて、命を保てるか、必死で生き


て、こうやって、捜査機関ら、公務員らが一体で、被害の事


実が、無いかのように、こしらえられ、その上議員の「身柄


拘束」を、狙った告訴状は、即受理された。


 犯罪を犯した議員をここまで祭り上げられたら、被害者は


救済の道は、閉ざされる。


 民法709条による、故意又は過失に因りて、他人の権利


を侵害たる者(法律上保護される利益)は、これによって生


じた損害を、賠償する責任を負う。


民法710条による、他人の身体、自由若しくは、名誉を侵


害した場合は又他人の財産権を侵害した場合。


 財産以外についても、賠償しなければならない。と法律


は、定められている。


 本件は、被害者である私は、メチャメチャな扱いであると


言わざるを得ない。ビックリマーク


今回は、この程度で。


次回につづく



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