ザクとは違うのだよ、ザクとは。
すみません。心が折れて若干壊れ気味です。
前回記事の「性の価値観(2)」ですが、どうやら利用規約に抵触してしまったようで、閲覧不可ですね・・・。前半だけ閲覧出来て、後半がダメという何とも中途半端な状況です。読者の方には大変申し訳ありません。
アメブロの利用規約から推察するに、以下のあたりが関係したと思われます。ちょっと抜粋引用しますと、
第13条(禁止事項)
4.本条第1項に定める禁止事項とは以下に定めるとおりとします。
(1) 良識に欠けるものや、品位に欠けるもの
③社会通念上、不適切と解釈され、又はその恐れのある表現・内容の送信等
⑦性に関する表現で、わいせつな行為、対象を連想させるもの、その他卑猥な表現・内容の送信等
⑧健全な社会通念に反し、品性を損なうような行為、表現・内容の送信等
⑨その他、一般的に他の会員や利用者が不快に感じる、又はその恐れのある表現・内容の送信等
引用元:Amebaヘルプ|Ameba利用規約
記事の要旨を鑑みて頂ければ自分的にはセーフだと思っていましたが、ひょっとするとNGワードやNGフレーズが機械的に不可と判断されたのかも知れません。或いは、記事を不快に感じたどなたかが通報されたのかも知れませんが、それはそれで仕方ありません。
しかしそれでも、ずっと考えてきた内容でしたし、書き起こしの作業にも2晩を要しましたので、精神的には結構な打撃でした。とりあえず現時点で、記事をお蔵入りするかどうかは未定です。精神的に立ち直ったら考えてみようと思います。
本来であれば、運営に問い合わせるなどして語句表現を修正するとか、部分的に削って投稿する方法もあるでしょうし、或いは隠語や伏字を用いるのが普通なのかも知れません。しかしそれは、個人的には絶対に避けたい方法です。
なぜならば、一応これでも、自分なりに言葉を選んでいつも必死に書いていますし、それは今回の記事に限りません。もし仮に、自分の主張を自分の言葉以外で表現するならば、それはもう私の文章ではありません。書いた責任も取れませんし、恐らく自尊心も保てません。
別に、高尚な物書きを気取りたい訳でもありませんし、表現の自由をゴリ押したくもありません。ただ、自分以外の誰か別人の言葉を借りなければ言いたい事を言えないというならば、迷わず筆を折ります。これは、私の中でとても大切なルールです。
ということで、今のところ考え付く対処は3つくらいです。
①下書き画像を投稿とか、意地を突っ張る。当然、消されてもまた貼る。
②引っ越す。てかそういうのが緩いブログサイトってどこでしょう?
③大人しくお蔵入り。もちろん前半記事も含む。
基本的には大人しく過ごせるような性格ではありませんが、今は未だ運営に噛みつくだけの元気が湧いてきません。誠に不本意ですが。
ということで、この件については、しばし時間を下さい。
また妙案などあれば教えて下さい。