毎日は、ただ平坦に過ぎてぃく。
私が背負ったと思った傷ですらも、当たり前に過ぎてぃく時間の中では、とても些細な事だったのかもしれなぃ。
だけどこれが、私に課せられた運命なのだとしたら……と、恨んだりもした。
でも、ぃっしか涙すら出なくなってた。
その中で、一っだけ思った事。
過ぎた事は変ぇられなぃなら、忘れてしまぇばぃぃ。
そぅ思っても、簡単には忘れられなぃから、毎日のょぅに、ぉ酒を飲んでた。
その日も、先輩の家で飲み会をゃる事になって、夜遊びに行った。

この日が、彼ょぅじとの2回目の出会ぃ。


飲み会って言ったって、みんな15~17の子供。
酔っ払ぅのも早ぃ。
当然、ぉ酒も足りなくなって買ぃ出しに出ることになった。

「ぇ~、私が行くの。」

「ジャンケン、負けたでしょ。ぁきらめて行った。行った。」

「はぁぃ。じゃぁ、行ってくる。」

夜の住宅街を一人で歩くのには、まだ少しだけ抵抗がぁったけど、先輩達には話してなぃから私は一人で買ぃ物に行く事にした。

何かを怖ぃとか思ったことのなぃ、初めての恐怖心だったと思ぅ。

「ぁゃ!!」

後ろからふぃに声をかけられた。

「ょぅじ……どぅしたの?」

「危なぃから、一緒に行くょ。」


そぅ言って、ぁの日君は一緒に行ってくれたね。
今さらだけど、ぁりがとぅ。
後悔先にたたず。
後でどれだけ悔ゃんだって、無かった事になんてできなぃ。
ぁの時、ぃっも通り……帰ってぃたら。
気分を変ぇょぅなんてしなければ。
今とぃう時間全てが変ゎったかもしれなぃ。

月明かりの中歩ぃてた、住宅街。
そぅ、たまたま気分を変ぇて歩ぃてた私は。
その日………レイプされた。

後ろから来た車に、何の注意もなかった。
自分に起きてる出来事にすら、理解するのに時間がかかった。
抵抗した時に殴られた痛さは、諦めしか与ぇてくれなかった。


『ぁ~、私はもぅ汚れてしまった。』


家に帰って、どれだけ体を洗ってもその汚れは落ちる事はなかった。
そぅ思ぅと、涙が止まらなかった。


この出来事で私は、自分を更に孤独にしたんだと思ぅ。
それと同時に、何かが確かに壊れた。
この日から、彼……ょぅじと再び会ぅ日まで、ただ自分を傷っける事しかしてなかった。
自分自身を、大事にする事がなかった。

そして、そんな私が好きじゃなかった。
君は、とても冷たぃ目をしてた。



「紹介しとくね。弟のようじ。」



「ょろしくね。」



差し出した手を無視して、出てった君は……。
最低。
本当に第一印象最悪だった。



「…ごめんね、ぁゃ。ぁぃっぃっもぁ~なんだ。」



テレビドラマゃ、小説のょぅな出会ぃなんてなくて、現実はそんな感じ。
ぁりふれたもので、ささぃなこと。
この時は、君を好きになるなんて夢にも思ってなかった。
誰かを愛おしく想ぅ気持ちも、知らなかったから。
そぅ。
それでも、ぁの日君に会えてょかったと心から思ぅんだ。




久しぶりに会った優希とは、話しもはずんで気がっぃたらもぅ夜中だった。


「もぅ、こんな時間。
そろそろ、私帰るょ。」


「泊まってけばぃぃのに。 家…帰りたくなぃんでしょ?」



「…………ぅん。」



「でも、今日はぃぃゃ。今度泊まらせてもらぅょ。」


「そぅ。……じゃぁ、気をつけてね。」



「ぁりがと。バイバイ。」



ぃっもなら、家に帰りたくなぃから泊めてくれるなんて言ゎれたら喜んで泊まるのに、一人になりたかったんだと思ぅ。
もとょり夜は好きだった。静かで。
星と月明かりが綺麗で。
好きだった。
夜道が怖ぃとか、そんなことを考ぇたこともなかった。


真っ直ぐ帰るには、時間早ぃし…
散歩しながら、ゅっくり帰ろぅ。
そぅ思って歩き出した私は、ぃっもは通らなぃ道を通った。
遠回りして帰るのもぃぃなと…。