1年前の4月中旬、一人の男性、Mくんと出会い、12月までお付き合いしました(もしかしたら5ヶ月ぐらいしか付き合ったことにはなってないかもしれません

)。
Mくんは、私より年齢は1つ上。私と同じサッカー

が趣味でした。何度かスタジアムへ観戦にも行ったりもしました。
私はMくんと出会ったときに、自分の全てを話しました。バツイチであること。ココロの病気で精神科へ通院していること。仕事は正社員ではなくバイトであること。Mくんは受け入れてくれました。
私が不眠症であることを話すと、少しでも眠れるようにと散歩がてら海まで行ったりもしていました。自分の身体を大切にしてほしいことも言われました。
でも私は本当にMくんと付き合っているのか分からなかったので、付き合い初めはよく聞いてしまっていました。「本当に付き合っているんだよね?」っと。
Mくんは、自分の時間を大切にする人でした。もちろん私と会っているときは、その時間を大切にすると話してくれていました。でも基本的に、一人でいるときは自分のことしか考えていないと言われました。
Mくんとのお付き合いも順調に来ていて、Mくんとなら、もう一度人生をやり直してもいいと思っていました。
しかし、あることをキッカケに少しずつMくんの中で私の存在がなくなりつつありました。
Mくんは、通信大学で経済学を勉強していました。現役で国立大学に合格、卒業して、公務員になったMくん。社会人になってからも勉強しているのには、私も感心というか、見習わないといけないと思いました。土日は図書館で通信大学の勉強をしていました。スゴく真面目なカレでした。
8月に、その通信大学の登校日(実際に大学へ行き、講義を受ける)があるらしく、2週間会えなくなるっと言われました。ちょうどお盆休みと挟んでいたので、Mくんは、「バイトがもしお盆休みがあって、応援しているサッカーチ-ムの試合があるなら、こっちへ(Mくんの大学は横浜でした)おいで」っと言ってくれました。運良く試合があったので会うことができました。
しかし私はMくんに通信大学の登校日でも、毎日5分の電話は欠かさずにしてほしいとお願いしました。(付き合ったときの二人の約束で、毎日5分電話することになっていました)Mくんの中では、そのときだけは避けたかったみたいですが、私がワガママ言いました。なので、時々疲れているからと電話を断られたこともありました。たぶんこれがMくんの中で、私の存在がなくなりつつあったキッカケだと思います。
Mくんが通信大学の登校日から帰ってきて、最初の土曜日に会いました。そのとき、Mくんの口から出たのは「1ヶ月距離を置いてほしい」っという言葉でした。言われたときは何か分からず(っというのも、男性からこんなことを言われたのは初めてでした)、でもMくんなりの考えがあるのだろうと思い、私は「うん、いいよ」っと強がって答えました。さすがのMくんも私が即答だったのに驚いて、聞き返してきました(笑)。そのときの私は涙をこぼしながら、「うん、本当にいいよ」っと答えていました。
Mくんには、1ヵ月間は連絡は遮断することを言われました。1ヶ月経ったら、こちらから連絡するっと。
私は1ヶ月、Mくんを信じて待ちました。連絡を取りたかったときも我慢をしました。きっと1ヶ月経ったら連絡があるだろうし、Mくんともう一度やっていけることを信じていました。
1ヶ月後、そう、それが9月22日でした。メールで連絡が来ました。嬉しかったし、つらくて苦しかった気持ちも解放されると思っていました。
が、Mくんと会って言われた言葉は「友達に戻ろう」でした。私はMくんに理由を聞きました。私自身、納得できるところもあったし、そうでないところもあった。
これまた私の経験不足で、そんなことを言われたことがなかったので、彼氏彼女の関係はなくなるけど、友達になれると思っていました。それがMくんの中では私との別れを意味することも分からずにいた私。
その日からMくんが、私に対して行動が変わってきたのが分かりました。割り切っていることが目に見えました。でも私はまだMくんを好きだった。そしてまだ信じていました。「きっとやり直せる」っと。
Mくんにも言ってました。「一発逆転で、戻ることがあって、また付き合えるのかな~」でもMくんの中ではNOでした。
まだMくんが好きだったから、会うのが楽しみだったのが、どんどん会えば苦しくなっていた自分。でもMくんと本当に別れることはできなかった。怖かった。でも自分でも分かっていた。Mくんが私に対して気持ちがないのに、本当にこのままでいいのかっと。
そんなことを考え続けて2ヵ月間。私はついにMくんに思いを伝えました。会っていてもつらかったこと。別れることが怖かったこと。全部話しました。
するとMくんの口からは「それなら別れる?でも俺は友達としてなら今のままの関係を続けてもいいと思っているけど…あおちゃんが決めて」っと。
残酷でした。
これだけツラくて苦しい思いをしたのに、私に決めてと言われました。
悩みに悩んだ末、私はMくんとの別れを決断、Mくんに伝えました。
最後にMくんには、ありがとうっと言われて、2度の握手でお別れしました。
帰ってきてすぐに涙は出ませんでした。放心状態で動けませんでした。
心配してくれていた友達に報告の電話をしたとき、そこで初めて涙を流しました。涙が止まらずに、苦しくて過呼吸発作も出ていました。自分を責めることしかできませんでした。
長々とごめんなさい。読んでいただいた方には、本当にお礼を言いたいです。
書きながらも思い出しては涙が止まらずにいました。今もそう。
もう元カレのことで考えるのは、やめよう…。過去は過去、前を見て進もう。