いよいよ30歳までカウントダウンが近づいてきました。。。

20歳になるときとは違い、とっても憂鬱ですダウンダウン


20代の頃を少し振り返ってみようと思います。

私にとって、大きな転機だったのが4つぐらいあるので、4日間にかけて書こうと思います。

(なんか早生まれなので、ちょっとややこしいけど)


まず今日は・・・①20歳から22歳までです。


ちょうどこの頃の私は大学生で、当時付き合っていた彼氏と遠距離恋愛だったので、ひたすら

アルバイトをしていました。もうその彼も、今は一児のお父さんになられたみたいです。

人生で初めて付き合った人だったので、今でもいろんな思い出が残っています。

忘れようと思っても忘れることが出来ないので、無理して忘れようとしないでもいいかなっと。


この時期で忘れてはいけないのは、高校2年生からカウンセリングに通院していた私が、

卒業できたこと。(2002年3月)


でもその約1年半後には、通院を開始してしまい、今につながる病気になっていったこと。

大学4年生の10月、卒論のプレッシャーで、抑うつ状態になってしまいました。

そこでまた高校2年生からお世話になっていた主治医の先生のところへ連絡をして、約半年間

通院をしました。そのとき初めて「抗うつ剤」を処方されて飲みました。


まさかそれから今日まで抗うつ剤を飲み続けることになるとは、思いもよらないことでした。



明日は②23歳から25歳までを書きたいと思います。

(ここが一番長くなりそう・・・汗)





悩み始めたら、また首と肩のこりと頭痛が酷くなってきた…

何もかもがイヤになってきた…

両親との衝突。もうこりごり。

私のことを分かろうとしてくれない。分かってもらわなくていいんだけど…。

取得した医療事務の資格。

それを生かした仕事を探し続けていた。

家にいることができないのなら、資格は捨てて、もう家を出ようかな?

いつも、うるさいほど、しつこいほど、母が私にすすめてきた、旅館での住み込みで働いてみるかな。


************精神科の主治医は、私の病名を「適応障害」と診断。何に適応できていないのかというと、今の家庭環境だそうです。

そして中学や高校、つまり思春期に親に対しての反抗期がなかったのではないかと指摘。たしかになかったように思う。その反動が今来ているみたい。

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安心できる居場所が私にはないから。。。