ぬくもり 女子
あったかい。
見上げたら、たくさんの星がキラキラしてる。
そして、ほっぺたは冷たい。
でも、私の左手とこころだけは、とってもあったかい。
あなたのぬくもりを感じて、とってもあったかい。
その優しいぬくもり、わたしをあたたかく包んでくれているから、冷たい風がほほを流れても、気持ちいくらい。
いったい、どのくらいここにいたっけかな。
このまま時間が止まってくれたら、他には何もいらないくらい幸せ。
あなたがいるそれだけで、幸せ。
でもね、今日はお別れを言いにきたの。
あなたのあたたかさに甘えて、自分が前に進めなくなってしまいそうだから。
あなたのあたたかさに甘えて、他のすべてを捨ててしまいそうになるから。
だから、私はあなたから卒業するの。
もし・・・もしも、私が私でいることに自信がもてたとき、またこの手を握ってくれる?
また、あなたのあたたかさで私をいっぱいにしてくれる?
私をずっと忘れないでいてくれる・・・?
そして、私をもっと見つめてくれる?
今は、まだ自分に自信がなくて、まっすぐあなたを見ることが出来ないの。
だって、あなたは私の目標でもあるのだから。
そして、まだあなたの横を歩く自信がない。
だけど、いつか、またあなたのそばにいられるように、私もう少し大きくなりたい。
だから、笑顔で見送ってね。
この空のように、世界はつながっているのだから、いつかまた会える。
この冷たく透き通った空を、いつかまた一緒に見られるように。
いつか、あなたを真っ直ぐ見つめる事が出来るように。
そして、あなたのそばにいてもいい女性になれるように。
私は、もうちょっとだけ成長したいと思うの。
そして、いつか・・・
あなたのそばにずっとずっと一緒にいられたら、いいな。
あなたのあたたかさはずっと忘れない。
忘れられない。
だから、待っていてくれるとうれしいな。
ぬくもり 男子
今日はとても寒い。
寒い日の透き通った風は好きだ。
ピンとはったように、どこまでもつながっているように感じて、気持ちがいい。
そして、僕の右手はあったかい。
風は冷たく、空は透き通って、星がキレイに輝く。
そして、僕のこころはあったかい。
このあたたかさをくれる君が、ずっとそばにいてくれれば、僕はずっと幸せなのかもしれないと思う。
この、あったかい手をいつまでも感じていたいと、そう思う。
君は、いつも自分に自信がないと言う。
でも、そんな事はないと、いつも僕は答える。
その儚げで、すぐにでも崩れてどこかへ消えてしまいそうな君を、ずっと離したくはなかった。
でも、君の決めたことを応援しないわけにはいかない。
それが、僕の決断だ。
君の背中を押し、君の背中を見守る。
それが僕の決断だ。
ずっと待っているよ。
だって、このぬくもりを忘れられるわけないのだから。
今日の、この冷たく透き通った空のように、君のこころが真っ直ぐを向いている。
空はどこまでも広く、どこまでもつながっている。
だから、空を見上げる度に、僕は君を思い出す。
いつか、また会えるはずだから。
君の決意を信じ、君のそばにいてもいい男になるために、僕も進むことにしよう。
いつだって、胸を張って自信をもって、君のそばにいられるように。
そして、いつまででも、君を待ち続けるよ。
あたたかい。
この右手のぬくもりを、もう一度手にするために。
ただ、その一つの願いをかなえる為に。
笑顔で君の背中をおすよ。
だって、前へ進む君も笑顔でいるのだから。
永遠はないかも知れないけど、一瞬はある。
君の笑顔を、また一瞬でも見られるように、いつまでも待っているよ。
sunpey奏の妄想トキメキ日記
http://s.ameblo.jp/future-diver-hitode