幼稚園の送迎や
ママ友と別れた後、
なぜか
「ほっ」とする
あなたへ。
「私の子育ては、
間違っていないのかな？」
「ママ友付き合いは、
上手にできているのかな？」
「周りと違うこと、
していないかな？」
なんて思っちゃいますよね。
子供が可愛いからこその
育児の不安。
周りと歩幅をあわせた
育児がしたい。
ママ友と調和を図りたい。
その気持ち
よくわかります。
でもね、
無理をしてあわせなくても
大丈夫。
無理して笑わなくても
大丈夫。
自分で
自分を不安がらせなくても
大丈夫。
あなたを
母親に選んで産まれてきた
あなたの子供は、
あなたのことが大好き。
あなたの
興味を惹きたくて
体中の細胞をフル回転させて
頑張っているのです。
そう、
あなたの子供は
あなたに笑って欲しいのです。
子供は
お母さんの笑顔が、
あなたのことが
大好き。
子育ての中で
ちょっぴり
孤独を感じることがあっても
あなたは
「自分のものさし」
を信じて選べばいいのです。
あなたの
「好き」
を優先して、
あなたの
「心地よさ」
を選べばいいのです。
こっちが
「楽」しい。
こっちが
気「楽」。
あなたの中で
自分の心地良さを
積み重ねていくと、
やがて
あなたの中から
「楽」が溢れ出す。
あなたの心の「楽」を
優先する。
あなたの直感を
優先する。
あなたがあなた自身を
信じる。
子供は、
あなたの作る料理から （味）
あなたの発する声から （聴）
あなたの発する匂いから（嗅）
あなたの皮膚感触から （触）
あなたの表情から （視）
身体中の五感を通じて
あなたの愛を
受け取っています。
あなたの愛は
ちゃんと届いているから、
大丈夫。
子育ての
焦りも、
迷いも、
喜びも、
すべて、
あなたの中で
積み重なって「愛」に
変換されているから、
大丈夫。
子育てのすべては、
あなたの人生に
とびっきりの「彩」を
添えてくれているから
大丈夫。
今日も
あなたの笑顔に
ありがとう。