クラブでは、体操教育がメインなのだが、工作や劇遊び、歌や踊りなど、
幼稚園や保育園と何ら変わりない行事もさせてもらっている。
特に週1回のプール授業は、体の弱い息子(アトピー、喘息)の成長には不可欠である。
朝8時過ぎのバスに乗り、帰ってくるのが午後2時半。
基本は上記のサイクルなのだが、最近では週に2回だけ、特別学級を受けさせることにした。
特別学級というのは、普段よりも少しレベルを上げた体操授業のこと。
よって、帰宅時間も夕方になる。
当初は疲れのあまり、帰宅したらそのまま玄関で横になり、寝てしまうほどであったが、
最近は体力もついてきたのか、帰宅後も遊んでいるようだ。
体操に教育熱心な親に感じるかもしれないが、そうではない。
選手にしたいわけではないし、発表会や運動会である限り、
他の子よりもずば抜けた所もない。特にこれと言って期待はしていない。
1つ願うのは、「マイペースに自分自身と向き合い、乗り越えてほしい」ということだけである。
だが、前出にある特別学級、料金が別途なだけあって、先生たちは気合いが入っている。
大きな声で怒られたりすることもあるようだ。
そんな今朝、入園以来なかった、「行きたくない!!」と泣き叫ぶ息子の姿があった。
理由は、やはり特別授業が嫌というものである。
様々な方法で宥めてはみたが、泣き止まず、
最終的には、給料が入ればニンテンドーランドを買ってやるという約束で、
なんとか難を逃れた。
さて、どこまで約束を引っ張れるか?
買ってから、どれだけ効力が持続するか?
分からないが、とにかく乗り越えてほしい…
共に歩もう!
息子よ!!
