なんだかんだで、1人として同じ人間は存在しないんですから、あれこれ頭で考える前に、どんどん出会ったほうが良いです。
僕は父子家庭で育ったため、学生時代は、男女の関係には潔癖なものを求めてしまい、どこかで恋愛を遠ざけてしまった。
今になってみれば、生きていくってきれいごとでは済まされないし、僕を大学まで出してくれたんだから、父親や母親の生き方も認めています。
ただ、なんだろう、そういう家庭環境で育っていなかったら、こんなに恋愛をこじらせることもなく、もうとっくに結婚していた気がするんですよね。
いやもうその点僕は、挫折しすぎた。そもそもロスジェネ世代で、挫折したらもう二択しかないんですよ。挫折を受け入れずにどんどんしんどくなっていくか、受け入れて次に進むしかなくて。
僕は挫折をしたこと、自分の計画が人生の前半でほぼ全部うまくいかなかったことで、ポジティブに受け入れる姿勢が生まれた。アクセプタンスも成長した。
仕事ばかりしてきて気づいたら、、みたいな内容のTwitterとかあるじゃないですか。まさにそれ。
僕はロスジェネ世代のおっさん、ロスジェネ世代ってほんとにいいとこなし。。化石みたいな。。
Get readyを綴った日は、僕自身もそうだった。でも、自分に正直ると、やっぱり大切に思える人と結ばれたいと願っていた。
Get ready(位置について)自分と向き合う
Get set(用意)今ここ 結婚への道
Go(スタート)ちなみに、スタートとは結婚を含めて人生の再スタートくらいの気持ちでいます。
◇
婚活は力を入れていたわけではないですが、僕自身は「こんな逸材がいるのに」とおっさんでありながら思っていました。
健康や体力面の自信だけは人一倍持ち続けています。お金を稼ぐにしても健康や体力があればなんとかなると思っているので、売れ残るはずがない、と。
むしろ売れ残っても良い、というのも少からず同居してたし、でも結局、死ぬまで諦めさえしなければ絶対売れ残るはずがない、という超ポジティブループ。笑
◇彼女との出会い◇
マッチングアプリです。いいねしてくれたのは彼女からでした。さらに、LINEしたい彼女、LINE電話したい彼女、普通電話したい彼女、家に来たい彼女。。したいしたいしたい。はいはいはい。的な。
そんな彼女は積極的でした。
僕はリードするタイプのほうだけど、彼女はさらに僕の先を行ってた。
そんなこれまでの回想録。
◇
【2020.6/9 (火)ロックの日】
これが実質出会いの日ですね。女からのいいねを受け取った僕はいいねバックし、マッチング成立しました。
年の差12歳で、彼女と僕は同じ干支で、星座と血液型もまた一緒。やりとりの中で誕生日も2日違うだけと知って親近感が。。
彼女は積極的というか大胆不敵で潔くて、それでいて年下というのだから印象的だった。
彼女「呼び捨てで私の名前呼んで欲しい」
彼女「○○くんって呼びたい」
OK僕がかなり年上なので違和感があるような気はしたものの、彼女が良いならとむしろ気に入ってます。笑
そんな始まり。
人生は予期せぬことが起こるものだし、毎日が贈り物。
その日の夜から彼女と毎晩電話をしラインもしています。
「見た目若いですね。年は関係なくないですか?気にならないですよ。同い年くらいより年上の人がいいのかなって。」
彼女からの言葉は素直に嬉しかったです。
僕自身子どももあきらめていないので、嬉しかったですし
自分に妥協して結婚するくらいなら、潔く売れ残りたいって思っています。
彼女は、電話では、声がまたかわいい感じで、会話内容もいたって普通の会話でしたが、心地よくてあっという間。
初対面で2時間電話でお喋りって、相当の労力と時間を費やすわけで、それだけ瞬間最大風速でコミュニケーション熱量が一気上がって。。
彼女はLINEのやりとりから3児のシングルマザーで末っ子はADHDだと教えてくれていたので、子ども第一に考えてるということが分かって、放っておけないというか、守ってあげたくなるような衝動を抱きはじめました。
僕は中学生のころ、従姉妹がまだ赤ちゃんでミルクあげたりして遊んだりもしていたので子ども好きだし、何より僕の母親はPTSDと双極性障害を患っていたので僕らを育てられず、離婚した父親が親権を持ちました。
母がくれた大きな労り?
僕にはあの感情がない?
僕自身その血を受け継いでいるのは分かるし、自分で自分が少なからずHSPだと分かっています。
例えば、
母親はハガキのような軽いものでもテーブルに投げるように落とすと怯えたり怒ったりします。だからそっと置かなくてはいけない。
僕は例えばドアを閉めるときもそっと閉めます。というのも開けて放したら勝手にバーンと轟音をたてて閉まる系のドアの音が苦手です。それを仮に他人が意図せず知らずに開けたドアが勝手にバーンと轟音をたてて閉まると、音だけでなく、その人は怒ってるのかな?とも勝手にダブルショックで嫌な気分になってしまいます。
それだけではなくて、音と人って、飲食店で店員さんが帰ったお客の食器類をバッシングするときの音や、スーパーでレジの店員さんがカゴの束を移動して別の場所に置くときの音や、その他にもいたるシーンで感じます。
HSPのひとつとして
僕はそんな轟音系が苦手不快なので、重かろうが何でもそっとという感じでします。
反れましたが僕は、彼女がシングルマザーでADHDのコがいようと何とも思いませんでした。逆に寄り添えると思ったんです。僕はポジティブでプラス思考ですね。
【6/10(水曜日)】
彼女「今夜はLINEでいい?それとも少し電話でお話しする?」
お風呂にしますか?それともご飯にしますか?みたいな家庭的なLINEが、笑
彼女は電話したいんだなと察知して、
僕も声聞きたいから電話にしよう、と返信したわけよ。
で、また夜1時間半くらい日付け変わるまで全然少しじゃないライ電して、デートの日時など打ち合わせしました。
「パスタ好き」
うん、俺も好き。どこか行きたいとこはある?
「コロナと雨予報だし、(僕の)お家に行ってもいい?」
豪速球ストレートをバーン!と、あさっての方向から投げ込まれて予測がつきません。
確かにコロナだし雨予報というのもあって、むしろそのほうが良いのかなって。そういうカップルも多いんじゃないかな。ただ、初デートなわけでいかがなものか。
彼女の「少し」の尺度って、ほぼほぼ2時間前後なので、全然少しじゃなくない?とツッコミ入れるわけですけど、彼女が寝るまでの子守唄みたいで、楽しいので良しとしています。
【6/11(木曜日)】
彼女「今夜はLINE電話じゃなくて、普通の電話にしてもいい?」
今夜は、シチューじゃなくて、カレーにしていい?みたいなLINEが、家庭的だなぁとまた妄想、笑。
うん、いいよ。
また夜2時間ちょっと日付け変わるまで電話して、
彼女「ありがとう。好きになったのー?」
普通に、
好き
と返信して
僕のことも気遣ってくれて優しい女性だと思ったし、やっぱり、毎日毎日LINEだけでなく電話してたら、
そんな彼女のことが分かってきて放っておけないって気持ちにされて、守ってあげたくなるような、そんな男の性的にかわいいんですよね。
【6/13 デート(土曜日)】
実際に会うのは初めてでしたが、公園まで散歩してカフェでランチして、僕の家に帰ってきて。
というほぼほぼ、Stay homeデート!という新しいジャンルを切り拓く。
お互いディズニー好きで、僕は彼女にダッフィーとシェリーメイの縫いストをプレゼントしました。
ソファで彼女はめっちゃ端に座って、話しをし始めて、
「お付き合いはデート後すぐにもあるけど何回か会ってからかな」
と彼女に言われたものの、お付き合いしてくださいと僕は告白しました。
彼女「側に行っていい?」
端から彼女が接近して来てくれて嬉しかったです。
彼女「私で良ければよろしくお願いします」
その日一番のめっちゃ笑顔だったので嬉しさあまって、彼女がしなだれかかって来て優しく肩を抱きしめてあげました。
そんな始まりのストーリー
人生何が起こるかは分からない。
毎日が贈り物と思えた日でした。
あなたに会うまでの長い長い旅。
僕は彼女と結婚したいと真剣に考えています。
これからいろいろ協力して何かやっていくことがあるだろうけど、サポートし合うのは決して特別なことじゃない。
命を賭けることと、命を軽く扱うことは似ているようで全然違うから、それくらい絶対後悔させない
全力で全員まとめて幸せにするって、そこに向かう気持ちが何より大切だと思ってます。
Get readyから2年
2020.06.13 Get set.