ZARDが好きすぎる。
やさしすぎるのである。
「サヨナラは今もこの胸にいます」という歌がある。
何度聞いただろう。
映画 白鳥麗子でございますっ!の主題歌だったらしいので、
聞いたことのある人もたくさんいるのでしょう。
「もしあなたがいつか一人になって
私のことを思い出したら すぐ連絡してね
好きだから 追わないと心に決めたの。」
・・・
私は、好きな人を追えない。
昔から現在進行形で追えないのである。
どうして、別れ際に何度も何度も電話ができたり
家にまで行けたりするんだろうか。
すごいなぁと思っていた。
この曲を聴いて
「そうか、自分は相手のことが本当に好きで
相手の気持ちや選択を尊重したいから追わないのだ」
と思っていたが
最近、ただ拒絶されて傷つくのがいやなだけなんじゃないか?
自分が可愛くて大事なだけなんじゃないか?
と、思うようになった。
相手を尊重したい という気持ちがあるのも嘘ではない。
たぶん、それも半分はあるんだろう。
でも、傷つきたくないという気持ちも半分あるんだろう。
その証拠に、自分を振った人のことを
速やかに死ぬか不幸になってくれないか と思っているからである。
愛が、その人の幸せを願うことならば
私は全然人を愛せていないのである。
まだ、誰のことも愛せてないのかもしれない。