こんにちは、フッタです。
今回は、【話せる英語】を最短で習得するために
必要な全体的な学習ステップをお話します。
この学習ステップを知らずに学習を続けると
英語がなかなか話せるようになりませんし、
話せるようになったとしても
時間が掛かります。
逆に、
わかっていれば順調に英語力を伸ばし、
海外大学に進学したり
インターンを経験したり
できるくらいの英語力が
身に付きます。
その全体的な学習ステップを大きく分類すると
以下のようになります。
① 最低限(中学レベル)の単語、文法を抑える
② コミュニケーションの中でたくさん聞き、マネして話す
③ その他(発音やより高度な文法など)
それぞれ話していきます。
① 最低限の単語、文法を抑える
まず、何が最低限なのか
疑問に思ったと思います。
結論から言うと、
「中学レベル」
が最低限です。
日本で高校生まで英語を学習していれば、
中学英語レベルの単語や文法は
そこまで難しく感じないと思います。
ここで、
「なぜ、中学レベルまでで良いのか」
逆に
「なぜ、はじめに中学レベルは身に着けておくべきなのか」
と疑問が沸いたかと思います。
中学レベルの英語で良い理由は、
それだけで基本的な会話はできてしまうからです。
「ん?」
と思ったかもしれません。
しかし、
実際にスピーキングを練習し始めると
どんなに受験勉強等で高度な英語を学習しても
最初は、中学校でやるような簡単なこと
しか話せませんし、
それだけで
ある程度は会話できます。
逆に中学レベルの単語や文法がわからなければ、
簡単なコミュニケーションも難しくなってしまうので
留学期間中を最大限に生かすには
最低限、中学レベルは身に着けておくべきです。
② コミュニケーションの中でたくさん聞き、マネして話す
人は本来、
聞く
話す
読む
書く
の順番に言語を習得していきます。
あなたがまだ幼かった頃を
想像してみてほしいのですが、
この順番で日本語を
習得していたはずです。
英語も言語なので、
基本的には同じです。
ただ、①で話したように
最低限の単語と文法がわかっていれば
むしろ早く言語を学習できます。
ですので、カタコトでも
コミュニケーションができれば十分なので
どんどん聞いて、マネして話す
を繰り返して行ってください。
机で勉強するのは、語学学校で出された
宿題をやるくらいで十分です。
積極的に友達と遊びに行ったりして、
話す機会を増やした方が
圧倒的に伸びます。
その際、友達も英語圏外からの留学生が多いので
彼らとコミュニケーションお互いネイティブでないから
あまり伸びないのではないか
と考える人がいますが、
大丈夫です。
伸びます。
英語を聞いて、英語で考えて、英語を話す
という習慣をつけることが
大事なのです。
私や周りの上達が早い友達は
実際にそうでした。
③ その他(発音やより高度な文法など)
発音についてですが、
これはあまり気にしなくて大丈夫です。
人とたくさんコミュニケーションしながら
少しずつマネして修正すれば良いだけです。
日本人の留学生は、
自分の発音が気になって
なかなか話せない人も結構いますが
覚えておいてほしいのは、
「私たちは外国人である」
ということです。
つまり、私たちは
英語のネイティブではありません。
英語をネイティブのような発音で
話せる必要はないですし、
最初から完璧を求めない方が良いです。
日本語がペラペラな外国人の
タレントさんいますよね。
でも話しているのを聞いて
日本語のネイティブではないな
とわかりますよね。
それでも
特に不快でもないですし
理解できますよね。
私たちが英語を話すときも
同じことです。
また、英語はlingua granca(世界共通語)
なので、いろんな人が話します。
各国のネイティブでない人達が発音はあまり良くなくても
堂々と話しています。
同じ英語圏でも発音が
まったく違います。
ですから、
英語はまず相手に伝えることができる
ということを意識して
あまり発音を気にしすぎないように
してください。
少し、
長くなりましたので
最初の3つを砕いた形でまとめます。
① まずは中学英語を身に着ける
② たくさん英語を聞き、マネして話す
③ 英語の発音は気にしすぎない
あなたがまだ留学準備中であれば
今すぐに少しでも
中学時代のテキストや単語帳を開き
復習をしてみてください。
それだけで、貴重な留学期間を
より効果的に使えるようになるはずです。
フッタ
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シドニーの有名なボンダイビーチ
週末はよくここでBBQをやってました。
