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青田です、
以下の質問が届きました。
******************質問*********************************
私立の中高一貫校に通う中学3年の次男のことで
悩んでおります。
2年に進級して直後にインフルエンザで学校を休み、それから
朝が起きれなくなりました。普通の夜更しによる朝寝坊とは様子が
違っていたので、心配になりネットなどで症状を調べるうちに、
起立性調節障害(OD)の診断を受けたお子さんのブログを見つけました。
大阪の専門医に受診しましたところ、脳血流の低下があり
起立性調節障害が疑われるとのことでした。
それから、薬を処方され、3ヶ月ごとに受診し、カウンセリングも
受けておりますが症状は改善せず、冬休み明けからはほとんど
学校に行かなくなりました。
内部進学か公立受験か、の決断を迫られており、悩んでおります。
スマホやゲームばかりで時間を潰しており少し気に入らないことがあると、
不機嫌になります。食事やお風呂もすぐに動こうとしません。
******************終わり********************************
……
回答:
起立性調節障害で治療したけど、効果がなく、
不登校が続いている子についてです。
中高一貫校に在籍しているから、高校進学時に
どうするのか選択も迫られています。差し迫った
状況です。
お母さんの心配、不安な気持ちはよくわかります。
居ても立ってもいられないと思います。
なんとか息子さんを助けてあげましょうね。
対策をしたのに、不登校が解決しない。
ということは、何かが間違っていたんですね。
このことに気が付く事がとても大切です。
何が間違いで、これからどうすべきなのかを
今回、話していきますね。
安心して下さい。
まず最初に、お母さんは息子さんの様子が変だと
気が付きました。普通ではない。素晴らしいです。
そこで、起立性調節障害の専門医を探して、診断
してもらったんですよね。脳血流の低下。
薬を飲んで、カウンセリングを受けた。
でも、治らない。
ということは、何か間違っていたんです。
実は、この専門医の先生は正しいんです。脳血流
が低下することで朝起きれなくなります。低血圧の
状態ですよね。
しかし、薬で治せなかったんですよね。
理由は簡単です。原因が深かったからです。
原因は何か?
「ストレス」。そのストレスによって、自律神経が
正常に働かず、体内時計が狂ったんですね。
それで本来は血圧を上げる朝に、血圧が低い
状態になっているんですよね。
わかりますか?
薬を飲んでも、ストレスは消えていないから、
結局、ほとんど治らないんですね。
「ストレスって、何のストレスですか?」
そうです、これがわからないから、ずっと苦しんで
いるんですよね。
不登校の子が朝起きないのは、3つのストレスが
あるからなんです。これが重なっているから、
起立性調節障害になるんです。
1:学校へ行けないストレス
2:罪悪感
3:親からのプレッシャー
この3つがあります。
一つ一つ説明していきますね。
「学校へ行けないストレス」は、不登校という状況
そのものです。不登校の子は学校へ行きたい。
でも、体が動かないんです。
怠けでもなんでもありません。
これは不登校の原因をしっかり小冊子とメルマガ
で学んで下さい。
次に「罪悪感」です。
あなたは真面目で良い子に育てたでしょ?
だから、学校へ行くのは義務だし、当たり前だと
思っているんです。
だから、学校へ行かない自分を駄目な悪い人間
だって思い込んでいます。
すごい罪悪感です。
真面目な子ほど強く、その意識を持っています。
最後が「親のプレッシャー」ですよね。あなたの
プレッシャーがあるんです。
子どもって普通、親をすごく恐れています。親に
見捨てられたら生きていけないからです。すごく
根源的な恐怖心があります。
親を裏切っている気持ちもあるんですね。
だから、朝、起きて、あなたに「学校は?」と
言われるのが嫌で嫌で仕方ないんです。
苦しいんです。胸が締め付けられる思いです。
頭をギューっと抑えつけられる感覚です。
この3つの強烈なストレスが子どもの自律神経を
狂わせて、脳血流の低下を招いています。
それで起立性調節障害となり、起きられない。
それで、薬を飲みました。ストレスが消えると
思いますか?
ストレスはずっと残ったままですよね。
このストレスを解消しないで、薬飲んでばかり
なのは、本末転倒なんです。
お医者さんは薬を出すのが職業だから、薬を
出していいんです。でも、ストレスを解消する
のは、お医者さんの仕事じゃないです。
例えば、借金があってストレスになってうつ病
を発症した。お医者さんは借金を返す手伝いは
してくれないですよね。
診察料と薬代をきっちり請求されます。
お医者さんを過信しすぎなんです。お医者さん
にも限界はあるんです。
では、どうすれば朝起きるのでしょうか?
原因はわかりましたよね。3つのストレスが
あるわけです。
実は、不登校でも朝、きちんと起きてくる子って
結構多いんです。理由を説明します。
不登校だから、「学校へ行かない」「罪悪感」の
ストレスは解消できません。これは仕方ないです。
でも、「親のプレッシャー」は減らせますよね。
だって、あなた次第だから。
不登校で学校へは行けないけど、家の中では
元気に過ごしている子は、親子関係がとても
いいんですね。
子どもから見た関係です。
私は親御さんの気持ちはすごくよく分かるんです。
早く学校へ行って欲しい気持ちです。
でも、不登校の原因を理解していたら、それを
簡単に言うことはできないです。休むのは仕方ない
って思うはずです。
そして、子どもの気持ちを理解して、
「学校へ行けなくて、辛い気持ち、わかるよ。
今は休んでいいからね。お母さんと一緒に
どうすればいいか、考えよう。あなたは、立派に
やっているわよ。」
と、言えれば、子どもは親のプレッシャーから
解放されるんです。
「共感の会話テンプレート」だって使って下さい。
結局、私が30年近く不登校教育をしてきて、
やっぱり親子関係がポイントなんです。
不登校の原因は親の教育は関係ないんだけど、
その後は関係があるんですよね。もう一度、しっかり
不登校について学んで下さい。
そして、子どもを理解してあげることです。
こういう声掛けすることで、あなたは子どもにとって
かげがえのない存在になることができますよ。
それでは、今すぐ、子どもから親のプレッシャーを
減らす声掛けをして下さいね。
では、また。
青田
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