「Ftoukou_Reiwa」ブログを
お読みくださりありがとう
ございます。
出会いに感謝
おはようございます。
”れいわ”です。
夏のイベント
”不登校は不幸じゃない”
時期は過ぎちゃいましたね。
ふと、イベントを
思いだしながら考えてみました。
うーーーん
やっぱり
なーんか違和感
（小幡さんの活動は素晴らしい
）
ネーミング的に
「不幸と思われてる」事が前提
だからなのかも知れない。
そこで
”不登校はアドベンチャー”
と
勝手に付けちゃいました。
学校に行かない選択は
見えない世界へチャレンジする
ようなもの
大海原に舟を漕ぎだすような感覚
見えない世界に転覆しそうな舟を
漕ぎ出す子どもを追いかけて
親も一緒に漕ぎ出す
（内心：なんで、大海原にチャレンジするの
浜辺で遊んでたらええやん）
時には海に投げ出されることも
しばらく経つと
ひろーい海の上でポツーーン
不安だらけ
不安からくる恐れ
そして後悔
お互い信用できなくなり
喧嘩が勃発
喚いても、叫んでも、
相手のせいにしても
目の前の苦境を乗り越えられる
わけではない
（ココでようやく気が付く
）
お互いを理解して、協力して、
成長して
いろんな人との手を借りて
苦境を乗り越えていける
いつしか不安は無くなり
人生を楽しむ事しか考えなくなる
親は親、子どもは子ども
自分の人生を生きる
そこに気付かせてくれる
不登校の道を振り返ると
なんと、有難いことか
「ありがたや～ありがたや～」
最後までお読よみくださり
ありがとうございます
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