こんにちはスター

通信制高校について
母ちゃんの目線から発信していくブログです
指差し




息子は今の通信制高校に決める前に
6校の見学に行きましたびっくりマーク


その中から最終的に2校にしぼり
最後は息子の勘で決めていました口笛




この前、息子と、
1番最初に見学した学校の話になり


息子が
「あそこにしなくてマジで良かったわ…」

と言いました!!




「何で」と聞くと




物知りで教え方はうまかったけど
オレに1回も質問しなかった。

あの先生のペースに
従わないといけない気がした。




とのことです真顔




実は私は…
その学校を“良さそうだ”
思っていましたニヒヒ


口を出さなくて良かった…滝汗

あぶない、あぶない、、滝汗あせるあせるあせる




その学校は見学の時に
簡単な授業のような時間がありました上差し

「息子は小6から勉強していないんです…」
と伝えると、

算数の一つの考え方みたいなものを
その場で紙に書いて教えてくれました気づき



それがとてもわかりやすく、

こんな先生に教えてもらったら
遅れをとっている勉強も
みんなに追い付くのでは…

と当時の私は考えていましたキメてる





息子が大事にしたかったのは
勉強よりも自分のペースだったんだなぁと
改めて思いました流れ星



この辺は
子どもによって変わると思いますひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


親が

“自分のペースを大事にしてほしい” 


“生活リズムを整えてほしい”


等と望んでも


子どもは

“勉強を頑張りたい” 


“夢を追いかけたい”


と思っているかもしれません物申す




何を大事にするのが良い…
という事ではなくて、

子どもの納得感が
その後のやる気に繋がっているんだなと

息子を見ていて
今はそんな風に思っていますウインク



それではまたバイバイ