こんにちはスター

通信制高校について
母ちゃんの目線から発信していくブログです
指差し




そろそろ夏休みも
終わりが見えてきました滝汗


中学3年生のお子さんにとって
この2学期という時期は、

より進路のことが
近付いてくるような感覚に

なっていると思いますキョロキョロあせる



そしてそれは母ちゃんも同じ不安あせるあせる



ついつい焦ってしまう気持ちは
痛いほどわかりますゲロー

っていうか、私は焦ってましたニヒヒあせる汗DASH!



ただ…
小6から続いていた不登校生活で、

私が焦って先走ったところで
良い事は1つもなかった…

という事だけは明白でしたウインクラブラブ




そこで私がやっていた事は、

「私が主導権を握らない!」
「息子の経験を奪わない!」

と強く強く
決意する事でした上差し




その代わり
私にできることを
精一杯やりましたハート




箇条書きにしますので
どれか1つでも参考になったら嬉しいです流れ星



星こっちからは進路の事を話題にしない

星学校から決めるように促されても
 その事をそのままの熱量では
息子には伝えない

星高校の資料などは
 見えないところに隠す

星「あなたが決めた事を尊重するからね」と
  密かに念を送る(ビビビビ……)

星もし「高校に行かない」と言われても
 「OK」と言える覚悟を決めておく

星
例えばゲームの時などの暴言はスルー

星母への暴言もいつもより大目に見てスルー
 (暴力など危険な事は専門家に相談)

星息子の大好物を作る

星部屋着や寝具などを清潔に爽やかに
 良い香りにしておく

星部屋の模様替えや断捨離や片付けなど
 見た目にスッキリした部屋にする
 (リビングとかゆっくりする部屋)





こんな感じですグッ

すべてを一気にやったわけではなく
できる時に
できる事から
やっていましたウインク



各項目において
“なぜそうした方がいいのか”
自分で納得していると、
ブレても戻ってきやすくなりますキメてる気づき




私はとにかく
「シャシャらない!」って事だけは
毎日自分に言い聞かせてました滝汗あせるあせる


それでもやらかす日はありましたが
言葉を飲み込めた時は
自分をほめまくってましたちゅー音譜音譜





やらかしてもOKOK

だって母ちゃんも
不登校のわが子の進路を見守るのは
初めての経験だから飛び出すハート



きっと焦らずに
向き合っていけます
キラキラ



それではまたバイバイ