3月はミモザを使ったレッスンを予定していて新鮮なミモザを手に入れようといろいろなサイトを見てなやみました。思い立って園芸店へ、いつも多肉をよく買っているお店なのですが、外に苗がありました。ギンヨウアカシアの樹にはたくさんの実がついていましたが樹形が悪く葉っぱもきれいであありません。その周りには樹形の整ったパールアカシア、アカシアブルーブッシュ、アカシアプルプレアなどがありました。けれどもまだ、花芽がついていなくて3月のレッスンには間に合いそうもありません。あきらめきれずさらによく見ると葉の先に少しだけ花芽がついていて小ぶりながらも樹形の綺麗なアカシアスペクタビリスを見つけました。

思ったように花芽はついていませんがとてもきれいな樹形と可愛い葉っぱに魅せられて購入しました。しかし、3月のレッスンにはもう少しミモザが欲しいと、思っていたので、そういえば切り花をとても安く販売しているところがあるのを思い出しお店を検索し、自分の記憶と合致するところを、みつけだしました。そこにメールで問い合わせをしましたが返事を待っていられなくて次の日車で出かけました。ギンヨウアカシアの葉っぱの切り枝はありましたがまだ実はついていませんでした。そこのお店は本当に安くて買いたいものがいっぱいありましたがどれも量が多くレッスンでもしない限り使いこなせません。可愛い苗とドライフラワーにしたい切り花を購入し一応ミモザのことについて聞いておこうとおもってたずねました。そうしたら切り花はまだだけど苗があると教えてもらいました。店の外でも雨の当たらない場所で棚の上にいくつもの立派なミモザがありました。ブルーブッシュ、ギンヨウアカシア、三角葉アカシア、などがありそれなりに蕾もついています。奥の方を探ると三角葉アカシア、で見事に枝先びっしり蕾のついたのを見つけました。その時の嬉しかったこと。暫くは興奮状態でした。

ところで、最近大人気のミモザ、3月8日が「ミモザの日」(国際女性デー)国によって花言葉は違っているそうです。私が驚いたのは本当にたくさんの種類があるということと、実際にはミモザという木は存在しないということです。調べてみるとウィキペディアではオジギソウなどのマメ科のオジギソウ属の植物の総称だということです。古代ギリシャのミモス(パントマイムのもとになった身振り劇)のようにオジギソウは動くことからミモザという総称が使われたようです。

また、フサアカシア、ギンヨウアカシアなどのマメ科アカシア属の良く物の俗称で、イギリスで輸入されるフサアカシアの切り花を"mimosa"と呼んだことから今日ではこの意味でよくつかわれるようになったそうです。

ミモザの花の季節は3月から4月頃で春の訪れを告げるようにふわふわした小花を咲かせてくれます。最近とても人気が高まっていてミモザを使った色々なレッスンも盛んになっていますね。私はいくつかのレッスンを計画中です。長々と失礼しました。