こんにちは^^
アクセス・バーズ ファシリテーター
すみちひろです🌈💫
 
 
わたしが去年書いた記事内でシェアした
 
こちら↓


アクセスバーズは

原因も症状の仕組みも問題視しない、理解も必要としないそして気づいたら、変わっている」という特徴がある。

 

「理解」しなければ変わらない、「理解」しなければ信頼できないと、「理解する」ことを条件に掲げていると「理解できないことは受け取れない」という限界にぶち当たる

 

理論的理解をバイパスすることを選ぶと、どれだけできることがたくさんあり、可能性が広がるのだろう。バーズはまさにそれだ。



 

理論的理解に拘ると、自分から檻に入って、鍵を手が届かないところに投げてしまうようなものだ。

 

そして自ら選んで入った檻の中で「正しい」ことを喚き散らしている。

 

バーズを受け取ることを習慣にすると、思考と感情の支配から自由になり、抜群に頭の働きが柔軟に軽やかになる。



 

鉄格子をつかんで喚くより、天井を見上げて

 

「な~んだ天井が開いてるじゃないか!」と気づいてひょいと檻の外に出ていく。

 

鍵すら必要としない。

 

ただ「出られる」のだと気づくだけ。

 




正しくあろうとする連中は、檻の外へ出るには理解しなければならないと思い込んでいる。開いた天井に気づかない、目の前に並ぶ鉄格子に目が釘付けだ。

 

「おい!お前!なんで檻の外へ出ているんだ!全く理解していないのに!」と言われても、


 

 

「そうだね、理解していないよ、そんなの必要ないから。じゃ、行くねバイバイ!」と、

 

檻を後に、好きに歩いて行ってしまうのだ。

 

檻の中にいる連中からしたら、そんな行動は驚異的に映る。

 

「あいつはまだ親子問題も解決していないし、仕事や金の問題もあるのに、問題についてまるで解ってない!」と怒鳴っているけれど。

 

檻の外に出たバーズ実践者は、

 

「いわゆる「問題」と言うものがそこにあろうと、僕がハッピーでいることとなんも関係ないって知っているから!」と口笛を吹きだす。

 

 

 

そして

 

「さあ、これからどんな冒険を始めよう、なんでも可能だとしたら?」と問いかけて

 

選び続けるのだ。

 

バーズ実践者は、悩まないわけでも聖人のように清らかに達観するものでもない。

 

悩み、つまづき、嘆き、苦しむこともある、ただそこにとどまる時間が圧倒的に短くなる。

 

ドラマの中で窒息し、ドラマに飼い慣らされることはない。

 

 

 

「じゃ、次行くね!」と軽やかに次のことを選ぶ。

これもまた「理解」が必要不可欠な連中からしたら、異様に能天気に映るかもしれない。

 

悩み苦しみが自己成長を促すという神話を捨て、ただ、終わらない悲劇に関わる、不毛な頭の使い方をしないだけ。

 

頭の使い方が圧倒的に軽やかで、回転が速い。

共感しなくても、相容れなくても、そこに「在る」物事と安らぎ喜び豊かさと共にいることを選び続けられるのだ。

 

 

 

『異様に能天気に映るかもしれない』にウケる♡

 

わたしも周りからは異様に能天気に映ってるんだろうな~~~~~(笑)


でもその軽やかさに惹かれて、来てくれる人がいる

 

「千尋ちゃんがどんどん変わるから会いに来た」

「千尋ちゃん、前に会ったときとぜんぜん違う」

「ブログを読んでいて、どんな方なのかお会いしてみたくて!」

 

と、よく言われます

 

 

 

常に思い悩んできたから、それをやめただけなんだけど

 

やめられたのはアクセスバーズと、アクセスバーズ講座で教わったツールでした^^

 

 

 

まぁ、あんまり難しいことは考えずに

 

自分がいいな~、好きだな~、こうなりたいな~、って思う人に会いに行くと良いですよ💕


 

 

同じように悩んでる人のそばにいても、あなたが思っている問題は解決しないってことゲラゲラ

 

だってそこに鍵は無いんだもん

 

残念だけど、それは事実♡ ご愁傷さま♡笑

 



問題を解決しようとしているうちに人生終わっちゃうよ

 

天井開いてるよ👍

 



ねー💖




すみちひろ🌈🕊✨

 





去年シェアした記事はこちら

『問題を解決するには、原因や症状を理解しないといけない?』こんにちは☀すみちひろです😊理解しなくてもヒョイッと檻の外に出られちゃう💖アクセス・バーズ®︎理解しなくてもいいっていうのがわたしには合ってたんですよね〜…リンクameblo.jp


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