皆さんもご存じのように、
今の日本は、「人口減少という問題」と真剣に向き合わなければならない状況下にいます。
2019年の日本の人口は1億2615万人で、国立社会保障・人口問題研究所の将来推計(出生中位・死亡中位推計)によると、
総人口は2030年には1億1,662万人、2060年には8,674万人(2010年人口の32.3%減)にまで減少すると見込まれており、
生産年齢人口は2030年には6,773万人、2060年には4,418万人(同45.9%減)にまで減少すると見込まれていると発表しております。
<人⼝減少問題>
人口減少によってもたらされる影響は以下の4つが挙げられます。
①経済成⻑に及ぼす影響 少子化の進展は、労働⼒の減少及び、供給⼒の低下に繋がります。
効率化が図られたことによる労働⽣産性の向上や、 ⼈⼝流⼊による労働⼈⼝の増加等により、
労働⽣産性が上昇しない限り、経済成⻑率は年々低下していきます。
②産業に及ぼす影響 消費者の減少や市場の縮⼩が⽣じ、また少⼦⾼齢化により、
産業を⽀える労働⼒が低下するなど、産業界全体へ様々 な影響を及ぼしています。
③社会保障に及ぼす影響 少子⾼齢化により、若者 1⼈が⽀える⾼齢者数が⼤幅に増加するなど、
現⾏の社会保障制度の崩壊に繋がりかねない 状況となっています。
④地域に及ぼす影響 人口減少は、地域の経済活動の減速や、地域の伝統的な⾏事やイベントの消滅など、
地域の活⼒を低下させる様々な 障害を引き起こしています。
だから・・・・・