若者 | 霧島つれづれ

霧島つれづれ

鹿児島県霧島市の山奥で田舎暮らし。日々の暮らしや景色をつぶやきます。

  アカショウビンの鳴き声で目が覚め、外を見ると朝焼けがきれい。
 

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  朝霧も出ている。


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昨夜は寿司屋で隣に座った日焼けした客に「おい、青年」と呼びかけ話をした。
関西から来たという青年は、西日本一周の自転車旅行をしているという。

今日は高千穂登山をします。行きはバスの便があるけど帰りが無い。
どうしょうか迷ってる。


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  「じゃ爺さんが迎えに行ってやるよ」と約束したので昼からは「迎えた吞む いや
迎え頼む」の電話待ち。