フレンチ | 霧島つれづれ

霧島つれづれ

鹿児島県霧島市の山奥で田舎暮らし。日々の暮らしや景色をつぶやきます。


  久し振りにフレンチを食べます。夜は別な用事で和食になります。
 新幹線で1時間20分、鹿児島から福岡博多へ行きます。

 博多駅からタクシーで薬院まで。「九電体育館」と言ったら運ちゃんは無言で
器用にナビを操作しおもむろに「OK!」

 何と外人さんなんですね。国内で外人の運転手に遭遇したことが無かったので
びっくりしましたよ。
 


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 美味しい料理を堪能し、客もいなくなったので業界の事情や世間話を少々シェフ
としました。この年になり色々と又勉強になります。

 都会を散歩してみます。人が一杯いるので山の中からポッと都会へ出て来ると
目まいを感じます。
 
 学生時代アルバイトをしていたデパートは移動していました。 

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 翌日は後輩が車で案内をしてくれました。

 大学の裏地にあるけど、当時はこの辺は海の中。

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 観光地の少ない博多ではいい所となってます。

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 当時住んでいた近くにあり、急階段を何回も登りました。
 愛宕神社 。かつては小さい神社でしたが大きく立派になってます。

 ほぼ50年ぶり。懐かしいです。

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 海岸も埋め立てられ陸地が伸びています。見晴らしは以前よりも良くなりました。
 先ほどの福岡タワー(234m)が右手に見えてます。その先に志賀島(金印出
土) 左に能古島も見えておりました。

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  博多の夜の部は次回に紹介します。