連休終盤 | 霧島つれづれ

霧島つれづれ

鹿児島県霧島市の山奥で田舎暮らし。日々の暮らしや景色をつぶやきます。


  牧場の臨時駐車場に車もほとんどいなくなった時分、散歩で通ってみました。
 

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 最後の時を楽しむ様に人の賑わいはまだありました。

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 南九州の日没は関東関西に比べて2~30分ほど遅いです。
 道の駅まで行って見ました。

   高千穂の峰。今日の登山者はどのくらいだったでしょうか?
   山の斜面が赤くなるミヤマキリシマの花が咲くのは今月下旬でしょうか?
   まだ赤いものは見えません。

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 最近やや活発になった桜島は今は静かなたたずまいです。

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 道の駅に隣接した神話の里公園では、いつもはほとんどいない午後5時過ぎにも
係わらず駐車車輌の数が多かったです。
  
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  やっと日没になろうとする午後7時前。

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  月も太陽並みに輝いていました?

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  いよいよ沈んで行きます。

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  日没です。でもまだ明るい!

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  影絵のような枝葉が不思議な様相です。

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  写真は昨日6日のものですが、長かったGWも終わりましたね。
  皆さんそれぞれに、ぐったりされたことでしょうね。
  
  期間中賑わった霧島も普段の日常に戻って行きます。
  人の少なくなった山々に、明日からはノコノコと出掛けて行って見たいと
 思っております。