噂には聞いていたが

最近の音楽の教科書には

トトロは当たり前で

ユーミンやらスマップやらがいるとかいないとか。

今日、こどもが小学校から歌集を持って帰ってきたので

見ていたら、

スマップと言うか、槙原?の「世界に一つだけの花」、井上陽水の「少年時代」、ブームの「風になりたい」などなど、CD出た時、知ってるしみたいな曲がたくさん!
いきものがかりのYellと言う曲もあったが、私にとっては新し過ぎて、もう教科書に載る基準が理解不能。(Yellは2009年の曲)

ジブリからは、さんぽととなりのトトロの他にも、君をのせてが…。
君をのせては、私が中学生の時には合唱曲としては歌われていたから、ギリギリセーフかな(何が?)

ユーミンは無さそうだったが、
恋愛の歌が多いから小学校では歌われないのかな。






双子たちはこの春、保育園を卒園します。

 

1歳半から通い始め、職場復帰してすぐ1児ちゃんは発熱から入院。

徒歩5分の保育園に、毎朝双子用ベビーカーに乗せて運んだ日々が懐かしい。

 

引っ越しに伴い、年中の学年から別の保育園へ転園。

双子達も最初は初めて会うお友達に戸惑っていたな。

 

送りはパパ。迎えはママ。

徒歩20分の道のりを双子を連れて徒歩で帰るのはつらかったな。。

 

帰り道、手をつないで一緒に夕焼けを見たり、川をのぞいたり、、、

一緒に過ごした時間は大切な宝物です。

ありがとう。

 

すごくタイムリーな本を見つけてしまいました。

 
仕事や家事の効率化、子どもの病気になったら、学童のこと、お金などなど多岐に亘る内容で、まさに5年目の今、読んで良かったと思える内容でした。

図書館で

きょうはみんなでクマがりだ
と言う絵本を借りました。
 
 
同じものの英語版(読み聞かせCD付き)も図書館にあり両方借りてみました。
英語版はラボ教育センターと言うところが出しているものです。
We are going on a bear hunt
 
英語のあとに日本語で読むバージョンと
英語のみのバージョンの2種類の読み聞かせが入っていました。
 
お話自体がおもしろいので日本語の読み聞かせもおすすめです。
 
ラボ教育センターからは
様々な英語の絵本が出ているようなので
色々見てみたいと思います。
 
 
 

昨年の9月から

「子どもにおこづかいをあげよう!」
1週間のお手伝いを決め、
土曜日に100円をあげています。
 
水曜 ゴミ捨て(ゴミ捨て場まで持っていく)一人1袋
土曜 1児ちゃん 洗面所とキッチンのタオル交換
         2児ちゃん トイレのタオル2枚交換
土曜 1児ちゃん 浴槽の掃除
         2児ちゃん トイレ掃除
 
お風呂掃除とトイレ掃除は基本的に大人と一緒にやってもらっています。(トイレ掃除は2児ちゃんがやりたいと言い出しました。大きくなったら嫌がるのかな。)
 
お金をもらえないと家のお手伝いをしなくなるのでは?と言う心配はありましたが、
決められた家事はお仕事、
それ以外の家事は家族の一員として協力して当然やることとして伝えています。
最初の頃は洗濯物たたみを嫌がる事もありましたが、「ママだってご飯作るのやーめたって言っていい?」と伝えるとなんとなく分かったようです。
 
今は、ゲームやガチャガチャなど本人達のお楽しみのためのおこづかいとしています。
 
おこづかいの本によると
小学生からは
鉛筆など必要な物のお金も渡し
予算管理の練習もさせると良い
と書いてありました。
どのくらいの額を渡すかは
これから検討します。