物事を見つめる絶対的視点

私のそれがあなたと重なる時

交わる時

離れる時

引き合う時

〇

６月がはじまりますね。

さらさらと進む６月です。

みなさまにとって　すこやかな６月になりますように。

本日もありがとうございました。

こんばんは。

推理とはちょっとちがったなあ。

そういう展開かあーと。

古賀先輩は変わらず、古賀先輩でした。

でもね、古賀先輩がはやみんの良さというか、みんなが惹かれる所をわかりやすく

示してくれたよなあって思いました。はやみんは、人がはっとするような素直な人の（自分も含めて）見方をするんだよなあ。古賀先輩、いつもああやって誰かの気持ちを察して生きてきたのかもな。

いろいろ考えすぎちゃう人、お嫁くんも、赤嶺も、花妻くんも、ある意味そうなんだろうと。古賀先輩も気づけたり、呑み込みが良かったりする点でそうなんだろうなあと。そういう人たちの気持ちが、はやみんの言葉でほどける瞬間があるんだよな。ある意味、はやみんは罪深い。そういうところで、お嫁くんにたいする赤嶺の「本命くん」呼びは的を得ているな。赤嶺はそのへんの関係性に敏感だよな。

それでね、先週、古賀先輩が言っていた「がんばらんとね」は結局なんのことだったの？やっぱり、はやみんへの微かな気持ちなのかな？

それにしても、どこでも、あいかわらず、わちゃわちゃというか、おちゃめなお父さん、お母さんですね。あと、おばあちゃんって、孫の恋とか、けっこう興味津々だったりするよなあ。

〇

言葉は心を伝えないかもしれないけど

言葉にしなくちゃ伝わらない心もある

〇

はやみんの敗北感かなあ、これもお嫁くんの抱いていた気持ちと同じ自分の気持ちがちゃんと伝わってるの？という不安だよね。身体で区別された心を伝えあう表現は、言葉、行動、、、はやみんが動いた、、、、のつづきの来週ですな。

家事が得意、仕事が得意、それぞれに得意分野はちがうけど、

人は人の素直な気持ちの前ではどこまでも不器用で、

みんなの不器用なところに共感しちゃうんだな。

今週も楽しかったです。

ドキドキはつづく。

それでは

あなたに　すてきな６月です。

うれしたのしい６月。

今夜も

ぐっすりと

おやすみなっさい

はやみんのズボラ感は今ではあまり感じないのは、やっぱりお嫁くんの影響だね。

今週のお気に入りは

眠るおばあちゃんに語るシーン

あ、、い、、し、、、てるのシーン

かわいいマグカップ

赤嶺の本命くん呼びをしたシーン

だったかな。