どこへ行っていたの

心はどこへ

むこうとこっちは

どう違うの？

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今日は目を閉じ手をあわせました。

マスコミが伝えないサイレント　マジョリティが目にみえる形になった一日だと感じます。

理屈以上のことを、心というものはいろんなことを見抜くものです。

最後は心が決めるんだと思います。

民主主義国家の元首相がテロで亡くなった、それだけで十分な理由になると思います。保守であろうが、リベラルであろうが、右だろうが、左だろうが、テロを許さないというラインは保たれなければならないのは同じです。そうでないというならば、そこには別の悪意があります。それだけに、この国は、国民は、テロは許さないという意思表示としても意義があるのです。それも、ざわついたものでなく静かな心での。

そのラインをいつも確認し、都度立ち返る。その次の話には、主義主張がどうであれ、その思考、行動、パフォーマンスが目的を果たした時に現れる世界に、はたして憧れることができるのか？ということがあるだろうと思います。自分たちの正しさの為ならば、自分たちの意に沿わない人間の悲しみを汚してもいいというのが目指す世界ならば、その世界にどれだけの人が憧れるだろうか？シンプルにそこなんだと思います。

〇

みなさまの心の中に　しあわせの羅針盤があります。

本日もありがとうございました。

こんばんは。

裏さんの、スチール撮影中こっそり撮っても、すぐばれる、、、笑。

視線とかの気配に、よく気づくあなただろうなあ。

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早採れの青さのあるミカンが売られ始めました。

好きなやつ

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今日も夜がふけてきました。

はよ寝よ。

ということで

あなたの心にも　いつも　しあわせの羅針盤があります。

それでは今夜も

ぐっすりと

おやすみなさい