強さとか弱さとか関係なく

根拠のない確信

空気みたいなものを実感すること

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量子論の世界で　”量子のもつれ”を説明するために見出された考察が、この世界は常にパラレルな世界が存在していて、実際に目にしたり、感じているこの世界というのは、今このときの選択（感じること、エネルギーを放つこと、外的要因）で決まるとのこと。これは同じ出来事をみているようでも、個々それぞれ違う世界をみているということにもなります。

例えば、ニュースでながれるどこかの出来事は、ひとりの”私”からは外的要因です。でもそれをどう感じ、どう解釈するかは、個々、私だけの観念、感情です。それにより、今より続く自分が実感する　”今という現実世界”　は個々に変わっていきます。

量子の世界では、突き詰めると、パラレルな世界の中のひとつを選択したという意味では、ニュースの出来事も自分自身ということになります。個々によって出来事との距離がかわります。何を信じ、考え、感じ、行動するかは自由だけど、同時に自分が感じる現実を造っているのも自分自身だよと。

また、そういう自分自身の世界に行きながら、他者を思いやったり、前向きに考えたり、前に進もうと意図することは、意味も意義もあるだろうなあと思います。そして量子の世界の話が普通に自分のこととして存在しているという事実の意味は大きいかと。

自分が見て感じている世界が自分自身ならば、すべて100％私自身、他者もみんな自分自身、すべて100％自分の責任。　　だからこそ大丈夫、だからこそ自由、だからこそ安心、だからこそ願望は叶う、ということになるよと。

だからこそ、そういうことにする。

これは別に力む話じゃなくて自分を許し緩む話として。

ということで、

７月も最終週ですね。

みなさまは　常に許しています。

今週も　順調、順調、順調。

本日もありがとうございました。

おはようございます。

本日は月曜日、ふくまるの日！第２話。

生活の中で、意図するとか、意図しているけど意図を感じさせないとか、意図しないとか、装置としての家というのは思っているより奥が深いのかもしれません。

「整理整頓」：整理は取捨選択により整えること、整頓はそれを整え続け、維持すること。

気持ちの整理整頓を助ける装置としての家がどんなでしょうか？

今夜もどんな展開になるか楽しみです。物語の空気感が柔らかくて楽しくて好きなんだあ。

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今夜も小梅をみるしあわせ。

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まあ雨露をしのぎ寝るところがあればいいという人もいるでしょうけど、もっと自由に自分の住む場所を選べていいんだと思います。夫婦もいろんな住まい方があっていい。

この世の人間関係は、ほぼ距離感で決まるだろうなと思います。夫婦も、家族も、仕事も、LGBTsも、道徳も、、、、、近すぎても、遠すぎても、問題があって、それぞれにちょうどいい距離感があるんだろうと。社会問題になっている人間関係って、遠すぎることじゃなくて、むしろ近すぎた故に起こった事のほうが多いんじゃないかなって思います。だから物理的空間は大事だったりするし、けっこうシンプルだったりもします。そう、「ちょっといい、ちょうどいい」　なのです。

ある人は言いました。

「　この世の不幸とは、嫌いな人に会うことと、好きな人に会えないことだと。」

これもまた距離感。そして、これもまた”自分自身”と量子の世界は言うのですが、それでも全て上手くいくのです。

それでは

７月最終週

あなたも　順調　順調　順調　。

アイスを食べることも許されているのだなあ。

体調お大事にー。