『あはがり～日本風土記』

あはがり歌詞

時空の狭間を埋めるのは

舞い散る花びら

萌える緑

生命の風

風の詩を聴け

『風・夢・天使』

『風は吹いている』

こんばんは。

今日もおつかれさまです。

たまーに、あれっ？何でこんな所にいるのだろう？と周りを見渡したり、人間の体って良く出来てるけど、目というものがふたつあって、鼻というものがまんなかにあって、口があって、耳があって、手足はこんな形で、不思議だなあ、、、今いる場所に愛着をもったり、なつかしく思ったり、こんな形の生き物を綺麗だとか、かっこいいだとか、かわいいだとか、感じているし、、、そんなふうに街や人を眺める時は、まるで不思議なものをみるような感覚で、あの感覚はなんだろう？って思います。

〇

目覚める朝は

決して怖くない

追い風は背中を押し

向かい風は浮力となる

〇

そんな不思議な街に住む、不思議なカタチ族のひとりであるあなた。そんな不思議なあなたが大切なのも不思議です。

ということで

大切なあなたがすこやかでありますように

明日もいい日です。

ではでは

ぐっすりと

おやすみさーい

『ロビンソン』

時空の狭間を埋めるもの