心よりお見舞い申し上げます。
不安の中体力が保たれることを祈っています。

しかし、こうも地震には不意をつかれるものか、、という気持ちです。九州にエネルギーが流れているのを感じていても、そうなのです。どうしてなのだろうかと。
そういうものだと、いつどこで起きてもおかしくないと、改めて認識し直し、常に備えるしかないのでしょうが、、、