お盆ですね。さかのぼると一つに重なり、この血をつないでくださった代々のご先祖さまに感謝します。ありがとございます。ぺこり。


という事で、いつかはモリモリ仕事モードです。屋外で長時間いたら、うっかり肌を日焼けしてしまいました。そんな肌をジリジリ焼くように仕事も私の肝を試すかのようにジリジリと問題を提議してきました笑。お試し結構、全部結果につなげてやるよって感じです。いい感じです。頭がどんどんクールになってきます。

覚悟のない人の話す 湿ってカビの生えたような いわゆるいい話 や 煮ても焼いても喰えない正論なんて 響かないんですよね。覚悟がないってことはそういう事なんです。といってもそれを話すしかないその人の事情を考えると論破してしまうのもやめてしまいます。


あと、憧れてちゃだめんなんです。目標とする人物や自分の目指す場所とかに。いつまでも憧れていちゃ届かない。

神や宇宙人だってそうなんだと思うわけで。そしてPを信用できないのは、覚悟が感じられないんです。そんなところの態度や発言に憧れてる場合じゃなく、テクノロジーが進み、未来や過去を垣間見ることができようが、どうしようもない。

現実として、この覚悟というものを持たないばかりにコケているんです。彼らは。自分たちより下位とみることができる相手にしかハッタリも正義も愛も誠実さも説けない。。。これは一方的な私の印象かもしれないです、でもそれが透けて見えてしまう。まあ、みんながみんなが、そうではないわけですが。。。


この覚悟を決めたり、覚悟を感じとるというのは地球人のもつ特徴だと思います。だからしたたかに私たち地球人はPであろうがあらゆる宇宙と対峙させてもらうのです。


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いつか
こんなこと書いたら、いかんでしょうね笑。

古き鳥
いや、いいのだ。

いつか
あなたは?

古き鳥
プレアデスに住むものだ。

いつか
ひゃっ!そうですか。で住むものだというあいまいな言い方はなに?

古き鳥
いわゆる人間タイプではない。古き鳥だ。

いつか
鳥?古き、、

古き鳥
そんなことはいい。しかし、おまえの言わんとすることは、十分に聴くところのあるものだ。いかなる情報も経験もテクノロジーも活かすも殺すもそのもの自体の領分、おまえ達は器ともいうな。

いつか
わたし自身まだまだなので偉そうに言うのではないのですが、現実の世界では、めずらしくないので、どうにでもなるんですよ。たまに気の毒に思う事すらある。覚悟のない発言のどうしようもなさについて。。。今日、ふと思ったんです、毒すらも糧とするってこういう事なんだなって。結局ひっくるめて掬い上げるしかないんです。

古き鳥
ふふ、面白いではないか。

いつか
事の真っ最中なんて、面白いどろじゃないです。一瞬一瞬覚悟を試される。ここのところ何かとお試しウィークです笑。

古き鳥
しかし、それなくして何を打破できる?
前に進むも、退くも覚悟がいる。フレキシブルな未来と覚悟の無さは同じではない。

未来を待つだけの運命は囚われた悲劇、かえりみる覚悟を決めた過去に運命をみるのは希望の歴史をみること。





『 アイアンバイブル  』


覚悟を決めさせるものってなんだろうな?って思います。
勇気、希望、願望、闘争本能、絶望、断絶、過去、未来、今、愛 。

そして、今日ふと思ったこと、
あらためてなのですが、、
「好きなもの(趣味、仕事、なんでもいい)を もっと深めて広げていこう」と。

これは、あるひとつのお試しを消化したんだな、と思ったことでもあると。
というかそもそもお試しも何もないものでもあるのです。