爬虫類やこの宇宙自体が哀しいねって思ったとき、なんか周りがゾワって波打った気がしたんですね。
なんというか、あんな爬虫類なんかを哀しい生き物なんていうのはけしからんっ!とか、、そういうのとは違う。。。
哀しいという感情をいだいたことへのどこか恐れのようなちょっとちがう、、、どこかストレートな反応があったような。。。。?ということを思い返していたら。。。
何かがみている気配がして、、


いつか
あなたは誰?

わたしはわたしさん
わたしかい?わたしは君だ。君でもあり爬虫類でもあり、昆虫でもあり、地球でもあり、わたしだ。
好奇心に導かれ君はいろいろ想像しているようだね。その調子で想像してくれればいい。
想像は私にとって演算だ。この前、体なきものと演算について話をしていたね。そう、私にとってはみんなが、力をあわせて演算してくれているんだ。

いつか
・・・・・・・・・・・・・・・・・

わたしはわたしさん
演算という表現が冷たいと感じたね。
それも、おもしろい。その感情の一つ一つも私にとっては演算の結果。わたしへの理解だ。

さあ、想像してくれたまえ。
そして、ここであらためて訊ねよう。
そしてまた答えをきかせてほしい。
わたしの用意した答えを裏切る答えを。。。
こうだったね。。。。 

「 Guess What ? (微笑) 」

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とても静かで、語りはゆっくりで、、、
ちょっと時間がたつと話した内容が記憶から抜けていって捉えきれない感じ。
短時間でしたが、こんなこともあったとさ。。。。