物語を求める。。。といいますか
人はこの現象界で目に見えないものを見えるようにしたいという根本的な願望があるのかな？
文字どうり小説や映画などの物語、家や自動車や衣服や食べ物、、、もっと広げると教育、家族まで。。。可能性としてのエネルギーを現象化させたいという。。。
前に物語は時間から自由だけど、物語がつくられるその時代の時代性が反映される。。。みたいなことを云ってましたね。まずは、いわゆる物語の話から。。。
通りすがりの宇宙人
ああいった。その時代その時代で君たちの住む世界・地球のエネルギーが異なるから、そのエネルギーの質の影響は色濃くでる。
いつか
その時代の流れる方向性とか価値観とかは？
通りすがりの宇宙人
もちろんある。。。
いつか
なぜ人は物語を見たい聞きたいと思うの？
通りすがりの宇宙人
理由はいろいろだろう。前にも言った、それが癒しとなるから、自らの過去、ルーツを知ることはそうだろう、たとえ一時的につらい思いをしてもだ。言葉としてこの世にあらわれることは、可能性としてのエネルギーとしても、自分の中にあるわだかまりのエネルギーにしても、それらエネルギーを昇華させることができる。どんなエネルギーでも循環しないで停滞したエネルギーは荷物になり、時に苦痛を伴う。それは現象界という次元という事情もある。
また、今目にしている世界の技術、価値観、常識だけがあるのではないということの確認もある。それにより生前の記憶や生まれていた際の目的を無意識に確認するということもある。
いつか
前にこの次元・現象界は次元の果て、、、みたいなことをいわれました。今聴いている物語や目に見えないものを見えるようにする願望、、、というのもそのあたりが原因でしょうか？常に揺らぎ続けるエネルギーを現象（一時的な固定）で確認する次元。だからこそケーススタディの次元。我々の住む次元よりさらに低次元。２次元や1次元よりもさらに低いマイナス次元ってあるの？
通りすがりの宇宙人
ある。しかしそれは、君がいう数字が小さい、、プラスにたいしてマイナス、、、という感覚では理解できない。要は0次元より先はある。しかしその世界はいうなればその質は高次元となる。
いつか
これは？ループに陥るパターンですね笑。。。
通りすがりの宇宙人
あるとないが同時にあるのが、その世界だ。
いつかはい。。。。
たいがい思念は99％は見えないエネルギーレベルでは形になっている。。。なんて聴いたこともありますが、あと１％で現象化するということでしょうか。。。。ではその１％とは何か？という疑問もわきます。
通りすがりの宇宙人
見えないエネルギーでなされた形を核とすれば、あとはその核に君たちが目に見えるエネルギーをまとわせる。それだけだ。目に見えるエネルギーとは何かな？思念ではない。アクションだ。核は目標で思念のエネルギー、まとわされるエネルギーはアクションのエネルギー。目的とのつながりを自分で意識していればアクションの取っ掛かりはなんでもいい、実は。。。。アクションを続けていくうちに効率のよい、効果的なアクションにかわっていく。方法論にとらわれるな、、というのはそういうことだ。
いつか
話をもどして、人は見え無いものを見えるようにしたいという願望？
通りすがりの宇宙人
願望というよりは、うまれもって持たされたものというべきか。地球に生まれるという事にまつわる義務に近い。
いつか
義務。。。やはりケーススタディ。。この地球も人類も実験のため。。。経験といえば成長しているような感じがするけど、実験というととても冷たく感じる。。。
どちらでも同じことことかもしれないけど、、、となると、苦労や虐げられている実情や戦争はあってあたりまえと考える存在があり、その環境をかえることは、地球も人類も存在する意味がないと考えているのかもしれない。それについて同意しているのは、神界も含めて全て。。。。
通りすがりの宇宙人
云いたいことは想像がつく。ただ彼らは段階とタイミングをみている。もちろん、管理しているもの以上の力を持たれた場合のことも考えていないわけではないだろう。しかし今はある計画にそって進めているだけだろう。。。
いつか
では、自動車や家や、、あらゆる物でも小説でも、、、あらゆるものをひっくるめて物語と呼ぶとして、
物語は時代性を反映するとありました。ということは、人類はやはり宇宙に出ていく。宇宙がどういうところとかは関係なく。それが決定事項と考えるのがシンプル？
通りすがりの宇宙人
そういうこと、あらゆるものが物語だ。
だから物に何かを投影してみたりする。君たちのいう遺品はそういうことだ。
そして、いうまでもなく地球人は宇宙に出る。
いつか
なら、どこがどういう風に危なくて、どんな技術が必要で、、、という実用的な情報をしることが大事ですね。
そのあたり、まだまだというところですね。そもそも人間のいくところは常に危険がいっぱいなきがしますがね。。。
やはり人間の探求心は止められない。。。ついでにいうと人間の質はそんなに変わらないのじゃないかな？とも思う。根本的に人間の欲は消せない、、いや消していいものではない。感情と密接に関係しているから。
欲がある限り人間は宇宙にでる。それでもって、何かの刺激で欲は暴走する。それを止めるのは人間にしかできない。。。というより、すべき。。。。やはり最後に対峙するのは人間。。。
さて、あなたは、名乗らない通りすがりの宇宙人ですが、、、、、
宇宙人もあの妖怪のような話に当てはまる可能性はありますか？
妖怪とは、人間の思念とは関係ない生粋の妖怪と人間の思念エネルギーによる人間由来の妖怪がいるとのことです。一時期、現実主義的世相の際は人間由来の妖怪がかなりへったらしい。。。最近では妖怪ブームやら人間の意識の変化で人間由来の妖怪も復活しつつあるような。。。という話で。
宇宙人もその何割かは人間の創造から生まれているのではないか？もしくは生まれているのではないか？？？
（※この考えって、突き詰めすぎて下手をすると今見ている世界全部が人間の想像？マトリックス？クラインの壺？？？となってしまいそうなのですが、、、、微妙なところで自分たちの想像と外の世界との境界を保ちつつバランスをとるということで。。。。）
通りすがりの宇宙人
宇宙についての必要な情報は今も昔も変わらずトライ アンド エラーにより手に入れられるだろう。インスピレーションも多くなるだろう。
人間由来の宇宙人、、さて、どうだろうか？
いつか
なぜ隠そうとするの？
通りすがりの宇宙人
隠すつもりはない。その可能性としてはありうるのだが、人間が作り出す宇宙人は現れるとしたらそれは地球内でしかないだろう。今のところは。。。となれば、それは一部の妖怪・幽霊とさほどに変わらないのかもしれない。。。
いつか
今いる？
通りすがりの宇宙人
いるよ非常にごく少数。話題にもでる。あくまで未確認であり、宇宙人として。それが何であるのかを人間よりもその他のホントの宇宙人の方が理解できている。。。。だから利用もする。
------------------
読み直しながら。。。。
通りすがりの宇宙人
何を考えている？
いつか
べつに特に何も
通りすがりの宇宙人
いや、君はこうやってとりとめのないような会話をしつつ、大外から核心をつこうと探っている。
君はそういうタイプだ。。。
いつか
いや別に、ぼーっとしているだけ。。
あなたが心配することじゃないですよ。。。。
ではこのへんで。。。。
人はこの現象界で目に見えないものを見えるようにしたいという根本的な願望があるのかな？
文字どうり小説や映画などの物語、家や自動車や衣服や食べ物、、、もっと広げると教育、家族まで。。。可能性としてのエネルギーを現象化させたいという。。。
前に物語は時間から自由だけど、物語がつくられるその時代の時代性が反映される。。。みたいなことを云ってましたね。まずは、いわゆる物語の話から。。。
通りすがりの宇宙人
ああいった。その時代その時代で君たちの住む世界・地球のエネルギーが異なるから、そのエネルギーの質の影響は色濃くでる。
いつか
その時代の流れる方向性とか価値観とかは？
通りすがりの宇宙人
もちろんある。。。
いつか
なぜ人は物語を見たい聞きたいと思うの？
通りすがりの宇宙人
理由はいろいろだろう。前にも言った、それが癒しとなるから、自らの過去、ルーツを知ることはそうだろう、たとえ一時的につらい思いをしてもだ。言葉としてこの世にあらわれることは、可能性としてのエネルギーとしても、自分の中にあるわだかまりのエネルギーにしても、それらエネルギーを昇華させることができる。どんなエネルギーでも循環しないで停滞したエネルギーは荷物になり、時に苦痛を伴う。それは現象界という次元という事情もある。
また、今目にしている世界の技術、価値観、常識だけがあるのではないということの確認もある。それにより生前の記憶や生まれていた際の目的を無意識に確認するということもある。
いつか
前にこの次元・現象界は次元の果て、、、みたいなことをいわれました。今聴いている物語や目に見えないものを見えるようにする願望、、、というのもそのあたりが原因でしょうか？常に揺らぎ続けるエネルギーを現象（一時的な固定）で確認する次元。だからこそケーススタディの次元。我々の住む次元よりさらに低次元。２次元や1次元よりもさらに低いマイナス次元ってあるの？
通りすがりの宇宙人
ある。しかしそれは、君がいう数字が小さい、、プラスにたいしてマイナス、、、という感覚では理解できない。要は0次元より先はある。しかしその世界はいうなればその質は高次元となる。
いつか
これは？ループに陥るパターンですね笑。。。
通りすがりの宇宙人
あるとないが同時にあるのが、その世界だ。
いつかはい。。。。
たいがい思念は99％は見えないエネルギーレベルでは形になっている。。。なんて聴いたこともありますが、あと１％で現象化するということでしょうか。。。。ではその１％とは何か？という疑問もわきます。
通りすがりの宇宙人
見えないエネルギーでなされた形を核とすれば、あとはその核に君たちが目に見えるエネルギーをまとわせる。それだけだ。目に見えるエネルギーとは何かな？思念ではない。アクションだ。核は目標で思念のエネルギー、まとわされるエネルギーはアクションのエネルギー。目的とのつながりを自分で意識していればアクションの取っ掛かりはなんでもいい、実は。。。。アクションを続けていくうちに効率のよい、効果的なアクションにかわっていく。方法論にとらわれるな、、というのはそういうことだ。
いつか
話をもどして、人は見え無いものを見えるようにしたいという願望？
通りすがりの宇宙人
願望というよりは、うまれもって持たされたものというべきか。地球に生まれるという事にまつわる義務に近い。
いつか
義務。。。やはりケーススタディ。。この地球も人類も実験のため。。。経験といえば成長しているような感じがするけど、実験というととても冷たく感じる。。。
どちらでも同じことことかもしれないけど、、、となると、苦労や虐げられている実情や戦争はあってあたりまえと考える存在があり、その環境をかえることは、地球も人類も存在する意味がないと考えているのかもしれない。それについて同意しているのは、神界も含めて全て。。。。
通りすがりの宇宙人
云いたいことは想像がつく。ただ彼らは段階とタイミングをみている。もちろん、管理しているもの以上の力を持たれた場合のことも考えていないわけではないだろう。しかし今はある計画にそって進めているだけだろう。。。
いつか
では、自動車や家や、、あらゆる物でも小説でも、、、あらゆるものをひっくるめて物語と呼ぶとして、
物語は時代性を反映するとありました。ということは、人類はやはり宇宙に出ていく。宇宙がどういうところとかは関係なく。それが決定事項と考えるのがシンプル？
通りすがりの宇宙人
そういうこと、あらゆるものが物語だ。
だから物に何かを投影してみたりする。君たちのいう遺品はそういうことだ。
そして、いうまでもなく地球人は宇宙に出る。
いつか
なら、どこがどういう風に危なくて、どんな技術が必要で、、、という実用的な情報をしることが大事ですね。
そのあたり、まだまだというところですね。そもそも人間のいくところは常に危険がいっぱいなきがしますがね。。。
やはり人間の探求心は止められない。。。ついでにいうと人間の質はそんなに変わらないのじゃないかな？とも思う。根本的に人間の欲は消せない、、いや消していいものではない。感情と密接に関係しているから。
欲がある限り人間は宇宙にでる。それでもって、何かの刺激で欲は暴走する。それを止めるのは人間にしかできない。。。というより、すべき。。。。やはり最後に対峙するのは人間。。。
さて、あなたは、名乗らない通りすがりの宇宙人ですが、、、、、
宇宙人もあの妖怪のような話に当てはまる可能性はありますか？
妖怪とは、人間の思念とは関係ない生粋の妖怪と人間の思念エネルギーによる人間由来の妖怪がいるとのことです。一時期、現実主義的世相の際は人間由来の妖怪がかなりへったらしい。。。最近では妖怪ブームやら人間の意識の変化で人間由来の妖怪も復活しつつあるような。。。という話で。
宇宙人もその何割かは人間の創造から生まれているのではないか？もしくは生まれているのではないか？？？
（※この考えって、突き詰めすぎて下手をすると今見ている世界全部が人間の想像？マトリックス？クラインの壺？？？となってしまいそうなのですが、、、、微妙なところで自分たちの想像と外の世界との境界を保ちつつバランスをとるということで。。。。）
通りすがりの宇宙人
宇宙についての必要な情報は今も昔も変わらずトライ アンド エラーにより手に入れられるだろう。インスピレーションも多くなるだろう。
人間由来の宇宙人、、さて、どうだろうか？
いつか
なぜ隠そうとするの？
通りすがりの宇宙人
隠すつもりはない。その可能性としてはありうるのだが、人間が作り出す宇宙人は現れるとしたらそれは地球内でしかないだろう。今のところは。。。となれば、それは一部の妖怪・幽霊とさほどに変わらないのかもしれない。。。
いつか
今いる？
通りすがりの宇宙人
いるよ非常にごく少数。話題にもでる。あくまで未確認であり、宇宙人として。それが何であるのかを人間よりもその他のホントの宇宙人の方が理解できている。。。。だから利用もする。
------------------
読み直しながら。。。。
通りすがりの宇宙人
何を考えている？
いつか
べつに特に何も
通りすがりの宇宙人
いや、君はこうやってとりとめのないような会話をしつつ、大外から核心をつこうと探っている。
君はそういうタイプだ。。。
いつか
いや別に、ぼーっとしているだけ。。
あなたが心配することじゃないですよ。。。。
ではこのへんで。。。。