なんとなく???という内容だったのと、
自作自演のチャネ?と感じて、前の記事は保存したまま、ほっといたまま、
なんとなく「物語???」と考えていました。そして、その間、映画を観たりして、、物語は人類の生存に深くかかわっているのかも。。。と思っているときに

再開、、、

ちなみにプレアデスについての言及がなされたのは、先日非常にめずらしくプレアデスからチャネでの接触があったのでそれを踏まえたようです。(※私はプレアデスとは基本的に繋がらないです。繋がることを制限されているようでもあり、とても意外でした)


通りがかりの宇宙人
そう情報とは刺激。あらゆる生命が生まれ育つための刺激。その刺激の質で結果が変わるということ。物語とは情報と人間のなかで起こる化学変化の結果。

その際に重要な要素が時間となる。人間の寿命も大いに関係してくる。ここで脱線するが、、、、プレアデスがなぜ自らを学び修正することができないでいるのか?前にも言ったように環境からくる生命としての質のちがいもある。それだけではなく、時間・次元への認識・知識・情報が感情の働きを低下させる点。寿命が長い故の経験という情報からの飛躍の欠如。

時間の認識によっては過去をかえればいい。。。と思っているふしが見受けられる。。。しかし、完全になかったことにはならないということだ。何らかの痕跡はのこる。プレアデスはそこのところを間違った。これが時間の認識の違いだ。暴虐もなかったことにすればいいと考えたものがいたのだ。プレアデスの過ち、自己浄化できない性質の根本の表れだ。もっとも地球人は時間についてまだ何も理解していないに等しい。。

いつか

飛躍とは?

通りがかりの宇宙人
君たちが肉体トレーニングした際、筋肉繊維が分断される。その後修復されるのだが、筋肉は以前よりも大きく修復される。。。それに近い、情報の処理、交換、等の動きにより自己を修復、改善する。一つの寿命を終え、そこで得た経験(情報)を学習しなおすこと、、、ひとつの寿命をおえることでの世代交代のほうが飛躍は大きい。これが地球の人類のサイクルが早い理由のひとつだ。。。

、、、たしかに、策略はあったかもしれないが、なぜそれをよしとしたのかは、そういった理由だろう。。

君たちの地球の時間の流れの中で修復・改善を繰り返し進歩していくことが地球意識の考えるところのようだ。。。君は記述を忘れてしまっていたが、この前にもいった地球に転生・生まれるものにしか持てないコード・地球コードを持つものしか、地球での進化を許されない。部外者は利用されても、結局は部外者に変わりない。これには多くの理由。目的があるようだが、、、地球の自然環境は地球のみでつくられたのではなく、人間との共創であるという点にも関係してるようだ。。。。。詳しくは私もよくはわからない。。。

さて幸か不幸かプレアデスに関しては、、、、(もっともプレアデスだけではない。自己を改善、浄化させることができる存在は実はそう多くない)、、、種の特徴からくる思考傾向が「学び」に向かなかっただけだ。そのほとんどが悪気があってのことではない。ただそれが「当たり前」だと感じてうごいていることがほとんど。。。「こうするほうが楽しい、こうする方が自分たちが有利である、、、」といった思考ですすむ。言い換えれば思考は非常に軽く判断や事実認識、判断が早くなる面もある。良くも悪くも今に生きている。それは残すことに執着がない、、ということに繋がる。

反面地球人類は、その短い寿命、重いエネルギー環境、、、が残すことへの執着・目的意識を強くした。。。そういった面でみても物語を紡ぐという行為はプレアデスのような存在よりも地球の人類の方が向いている。あくまで性質的にだ。。。しかし地球人類の思考は重い分、変化はけして早くもない。情報への耐力・処理・適正変化もまだまだ。。。遅いからサイクルを短くした。。。というところだろう。ひとつひとつ段階を踏む必要があったのかもしれない。。。

いつか
では、なぜ人類は物語を求めるの?

通りがかりの宇宙人
ひとつに、君たち地球人にとって、記憶という情報をさかのぼることは癒しとなるからだ。
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つづくかな?