泰然とあれ、、、これがおぬしの今年のテーマの一つであろう?

ええ、まあそれでも、先日は怒りました。。。
これは私がずっともってる向きあわないいけない性質の一つで、上手に扱わないといけないのですが。。。なんというか?、小さなストレスをずっとためていったんだと思います。
そんな中、小さい権力でくだらない物言いをネチネチとされると火が付きますね。。。基本短気なんで。。。そのあと、あちゃーって思いますけどね。

個人的には、ヌメヌメベタベタした負のエネルギーに対し怒りの感情は、効力があると思っています。
ただし適量なら。。。怒りのエネルギーは、エネルギーを燃やしますので。。。でも、この前みたいな瞬間に吹き上げる怒りは、相手にもぶつけますけど、自分の細胞も壊れたな。。。て感じます。怒りはリスクが大きい。。。

塩爺
何に対し、どう怒るかはおぬしの学び、成長のいかんであるがの、まだまだということじゃ。怒りも表面的怒りは肌を裂傷させるようなものじゃ。おぬしの訴えは相手の心には届かん。相手は傷を負うのが嫌だなと思うだけじゃ。

怒りとは下腹から働かせることじゃ。瞬間に怒りのエネルギーを発散しないことじゃ、下腹にたくわえ、ねじるように突き上げるように働かす。
これができれば、その時には単なる怒りのエネルギーではない創造のエネルギーと変わっておる。おぬしの感情エネルギーの強さを創造のエネルギーに変換するのじゃ。創造に関わる力を少なからずもっておるものはその感情のエネルギーも大きい。むろん怒りのエネルギーも大きい。使い方をあやまれば、自分自身も相手も環境も壊す。。。どう扱えば、エネルギーをどう発せば効果があるかもわかってきたであろうに。。。

ストレスは気を付けることじゃの。あと意識の視点が近すぎるとき、遠すぎるとき、そのどちらかに固まっておる時、ストレスが徐々にたまる。例えば今自身の近くの状況やものが受け入れがたいならば、その状況のさらに先に自らの望む世界があると考えるのじゃ。それにより誰かが笑っておる姿、癒されておる姿を想像するのじゃ。もちろん自身でもよい。意識の動きと視点の距離に気を付けることじゃ。近くと遠くを行ったり来たりさせるのがコツじゃ。目標を定めながら目の前の物に集中するというのは、現実化の話でもある。。。。。話がずれたが、小さなストレスは都度発散した方が良いの。

今回は手をだした。。

いつか
あの映画を見るようにインスピしたのは。。。

塩爺
そうじゃ。もっとも、それだけ、、、でないが、目的はいつも一つではないからの。
しかし、あれ以上怒りをくすぶらせるのは望むところではなかったのじゃ。

いつか
それは、お手数おかけしました。。。。映画は泣きました。映画館でボロボロ泣きました。。。笑
すいててよかったですよ・・・・
あの映画のことは、何かわからないけど、なんか心の中にまだ何かが転がっていて、それが何だかわかりません。。
何だろう??と映画のことを何度もふりかえるのですが、まだわかりません。

塩爺
いずれ、わかる。
ようはささったのじゃよ。おぬしに。。。