高校の家政科に無事、進学してくれた次女。
通年、定員数オーバーで不合格リスクがあったのに
なぜか、かなりの定員割れだったので
不安ながらも合格を祈りつつの合格✨。

私立の学費負担が軽減したからか
割合、私立進学も多かったのは事実。
あと、市外に進学も多かった。

次女は『食に関する仕事が向いているから
そちら方面に進むといい』と、四柱推命の先生に
幼い頃観てもらって言われた。

長女が高校一年のとき、家政科は定員少なく
今のレベルじゃ
むつかしいから無理!と担任に言われて選択外。

普通科目指したその後、結局家政科に入学
したのは長女より下の順位の友達もいたみたいで
一年の担任…の言葉は良かったのか
悪かったのか。よくわからないままに次女だった
けれど、毎年定員オーバーで、落ちる子どもたちが
いたわけだから、今年はほんとに運もついていたのかも。

そんな次女に、またまた試練が。

同じ中学校から、春から一緒に登校の女子Y子。
受験のときも、しれーっとうちの車に乗り込んでくる子。
雨の日もしれーっと次女のとなりにいて
連れてかえったり、朝乗せていったり。

自転車通学も同中三人で行ってたのだけど
Y子がもう一人の子と並列するのと
おしゃべりも二人だから、次女はうしろで
ぼっち漕ぎ…🚲。

もともと一人で行きたかった次女。
コロナで週一の登校日になって、ひとりで
先に行きたいと告げ、ひとりで登校できた!

さて、そのY子。
中学一年の時に、いろいろやらかして
クラスの女子をかきまわし、
あげくに不登校になり、加害者を名指しして
女子グループを不安定にしてから
学校復帰。自分が入りたかったグループに
ちゃっかり収まる卑劣な技を。

同じような女子が、次女のクラスにもいて
次女はそっちに巻き込まれてた。
(その子も実は家政科入学→他落ちて一般で入学)

Y子のご両親は、どちらも要注意人物で
幼稚園の時、ビデオ三脚の前を通った子どもたちを
撮影中でもないのに怒鳴り散らした父と
(実際見た)
どこへ行くにも、同級生の母親にあちこち
頼んで乗せてもらう母。
(これはY子妹同級生母から)

不可思議なことも、高校受験からあったから
子どものことはあまり関心ないおうち?

そんなY子が、昨日いきなり次女を避けてきた。
次女と仲良くなった友達もあからさまに無視。
そのあからさま度がすごい!

『おかあちゃん、またY子がなぁ…
中1の時と全く同んなじことしょうるわ!』

ここで思った一番大事なこと。
次女の仲良しを奪われてはだめだ!
次女の居場所を奪おうとしてるなら断固阻止よ!

かきまぜて、不安定にさせて
そこに自分が収まる…

また?

次女もそれを最大に危惧してる。

どーする?

つづきます