触れてくれる子供たち

今に始まったことではありませんが、
私はどうやら、
子供たちからは、ぬいぐるみ？
みたいな存在？なんかな？と
思うのであります。

たしかに、
身体はぬいぐるみ仕様の
ふわふわぶにぶに、
でっかいくまのようです…か？

過去、子供会キャンプ⛺では、
高学年男児がきもだめしで
私のうでに巻きついてきて…
まるで私カップル💕のメンズ？

何かしてたら、
群がってきてくれる
チルドレンたち。

先日も、
学校では問題児な男の子が
かなり親密に接近。
腕をからめてきて、
スキンシップ密。

これが、もうちょっと青年化
していたら犯罪じゃ。

まだ、9歳だからかな？
こんなおばさんに自然と
触れてくれる子供たち…
結構いるんです。

毎月6回ほど学習ボランティアに
行っているので、
スキンシップ来いや〰です。

不思議なことです。

招かれた先日の幼稚園運動会に、
年長時三女担任で今、
育休の先生が
赤ちゃん連れて来てました。
３月に会ったきりだったので
赤ちゃん大きくなって～✴。


真正面に顔もってってニコッとしたら
赤ちゃん、無表情がいきなり笑顔満開に。
目を見て笑ったら、
何度も私を見て笑ってくれました。

その光景を、三女が
見ていて喜んでました。
「すげ～おかあちゃん見て
笑っとる～⤴。」

そんな三女を見て、
私もまた笑う。

いいなぁ、赤ちゃんが
笑う光景って…。

そんなことを記憶に刻みながら
私がうちの子供たちに
いつも囲まれてるから、
子供たちが自然とからんで
くるてるんかな？と思っていたら…

先日、ひよっこりと出てきた
豊子さんの鑑定書。
頂いた時にドキドキしながら
穴が開くほど読み込んだはずの
その鑑定書。

久しぶりに読んでみたら…
え？まさか？
そんな…。

読んだ時には書いてくださってたっけ？
みたく、覚えていない内容が！
初めて目にしたような内容が！

これか？
これなんか？

私の前世…そうじゃったのか〰。

不思議な思いが沸きだしてきました。

その内容は…
つづきます。